アットクリッピング株式会社は、メディアインテリジェンス業界の国際団体FIBEPが主催する年次国際会議「FIBEP World Media Intelligence Congress 2026(WMIC 2026)」で、日本開催のホストパートナーを務めると発表しました。会期は2026年11月3日から5日までの3日間で、会場はヒルトン東京です。WMICの東アジアでの開催は今回が初めてとなります。
ホストパートナーは開催国の加盟企業から1社が選ばれ、各国からの参加者を迎える役割を担います。アットクリッピングはFIBEP加盟後、各国の加盟企業と連携した海外クリッピングサービスを展開してきた実績があり、自ら立候補してその実績が評価された結果、日本側ホストに選出されました。
2026年のテーマは「KAIZEN:Continuous Improvement for a New Era」です。生成AIの普及やメディアプラットフォームの細分化、クライアントの期待の高まりといった変化の中で、日本発の改善の思想を軸に業界の方向性を議論します。
会期中はジャーナリズムとAI、ニュースコンテンツの価値と対価、企業のレピュテーション管理など幅広いテーマで、50名を超える登壇者による基調講演やパネルディスカッションが予定されています。
国内からは博報堂DYホールディングス、共同通信社、Sakana AI、富士通、日産自動車、野村ホールディングス、共同ピーアールなどが登壇予定で、日本のメディア・PR・テクノロジーの最前線を世界に発信する場となります。
アットクリッピングは会場や登壇者、プログラムの調整に加え、世界各国からの参加者受け入れを日本側ホストとして支援します。1953年設立のFIBEPには世界各国のメディアモニタリング企業が加盟しており、WMICはこれまで欧米を中心に開催されてきました。

