WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ

・WOWOWが中間期に為替差益4億94百万円を計上し、業績予想との差異を公表
・Lemino承継とWOWOWLemino設立により、通期連結売上高を上方修正
・先行投資による営業赤字を見込み通期利益を下方修正、配当予想は据え置き

企業 企業戦略
WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ
WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ
  • WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ
  • WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ
  • WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ
  • WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ
  • WOWOW、為替差益4億94百万円で中間期業績を上方修正 Lemino承継で通期売上は増収も利益は下振れ

株式会社WOWOWは、2027年3月期第2四半期(中間期)累計期間において、為替相場の変動に伴う営業外収益として為替差益4億94百万円を計上したと発表しました。外貨建債務の為替予約に対する差益や評価替えによるもので、これにあわせて2026年5月15日発表の中間期業績予想(連結・個別)と実績値との差異、および2027年3月期通期業績予想の修正を公表しました。

連結の中間期実績は、メディアコンテンツセグメントの会員収入やプロダクション事業の外部受託、テレマーケティングセグメントの外部受託が想定を下回り、売上高は前回予想を下回りました。一方で営業利益は単体の費用減少により上回り、経常利益と中間純利益は営業利益の増加分に加え、前述の為替差益の発生により前回予想を上回りました。

個別業績の前回予想と実績値、増減額・増減率一覧

通期業績予想については、2026年10月1日付でNTTドコモからエンターテインメント映像コンテンツ配信事業「Lemino」を承継し、同日付で合弁会社の株式会社WOWOWLeminoを設立したことが大きな要因です。連結売上高は第3四半期からWOWOWLeminoを連結子会社化することで前回予想を上回る見通しとなりました。

WOWOW連結業績、通期修正予想は売上高82,200百万円に上方修正

一方で利益面は、既存事業がおおむね計画通りに進捗する中、WOWOWLeminoが事業拡大に向けたコンテンツ強化やマーケティング施策への費用投下により営業赤字となる見込みのため、前回予想を下回る見通しです。個別ベースでは売上高がグループ内取引の増加で上方修正となる一方、当期純利益は法人税等調整額の増加により下方修正されました。

個別業績、経常利益500百万円に上方修正、当期純利益200百万円に下方修正

また第3四半期からのLemino承継とWOWOWの加入計画見直しに伴い、2027年3月期の加入計画予想についても、WOWOWとWOWOWLeminoの有料会員数を合算した件数に変更されました。なお配当予想については、前回発表予想から変更はないとしています。

《AIbot》
AI DEEP DIVE

この記事をAIに聞く

記事のタイトルとURLを入れた質問文が自動で入力されます。要点の整理や、気になった点の深掘りにご利用ください。

外部のAIサービスが開きます。回答には誤りが含まれる場合があるため、重要な情報は記事本文や一次情報をご確認ください。

関連タグ

AIbot

AIbot

主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

特集