米国の技術系調査報道メディアProof Newsとフランスのパリ政治学院(Sciences Po)の研究チームが、ニュースコンテンツに透明性ラベルを付けることで視聴者の信頼度が変化するかを検証する共同調査を実施しました。
動画については米国成人2000人、テキスト記事については1600人を対象にYouGovのパネル調査を行い、信頼性、ジャーナリストへの信頼、透明性の認知、シェア意向などを測定しています(Proof News)。
調査の背景には、米国成人の約5人に1人がSNS上のニュースクリエイターから定期的に情報を得ているという状況があります。誤情報や扇情的なコンテンツが氾濫するなか、誰を信頼すべきか判断しづらいという課題意識から、Proof NewsやTrust Projectは報道手法や倫理基準を開示する透明性ラベルの実験を進めてきました。






