ロイター、3年間で10.5%の賃上げ実施で組合と交渉妥結・・・福利厚生も拡充
交渉が続いていたトムソン・ロイターの経営陣と、同社の米国人ジャーナリストとカメラマンの約300人を代表する労働組合のニュースギルドは、3年ぶりの協定合意に至り、4%の賃上げと5000ドルのボーナス支給などを実現したということです。深刻なインフレに見舞われている…
「厳しい時期だからこそ、基本に忠実に」イード土本・・・2023年のメディア業界展望(1)
新しい年がやってきます。2023年はメディア業界にとってどのような一年になるでしょうか? Media Innovationに縁を持っていただいた皆様に、今年の振り返りと、2023年に向けての展望を伺いました。 目次 今年の仕事を振り返ってみて、いかがでしたか? 2022年のメディア業…
FTX創業者のお金を受け取ったメディア企業、各社返金する意向
11月に破産した仮想通貨取引所のFTX。同社と兄弟会社のアラメダ・リサーチは放漫経営の後に、顧客資産に手を付けていた事が明らかになりましたが、そうした実態が明らかになる前、同社と創業者のサム・バンクマン=フリード氏は時代の寵児と見做され、民主党の大口寄附…
Reflector Media、アップル情報を発信する「The Mac Observer」を買収
ルーマニアのReflector Mediaは、米国に拠点を置き、アップル製品に関する情報を発信するThe Mac Observer(MacObserver.com)を買収したと発表しました。金額は明らかにされていません。 The Mac Observerは1998年12月にデビッド・ハミルトン氏とブライアン・チャフィン…
SPAC上場を断念したフォーブス、売却を模索するもロシアの影?
世界的なビジネスメディア「フォーブス」(Forbes)が売却を模索しているようです。約100年の歴史を持つ同誌は米国のフォーブス家によって所有されてきましたが、2014年に香港の投資家、インテグレート・ホエール・メディア(Integrate Whale Media)が95%の株式を取得。202…
ブルームバーグ、ウォール・ストリート・ジャーナルやワシントン・ポストの買収に関心
米アクシオスは、ブルームバーグの創業者でCEOのマイケル・ブルームバーグ氏が、ウォール・ストリート・ジャーナルの親会社であるダウ・ジョーンズか、ワシントン・ポストのどちらかの買収に関心を持っていると関係者の証言から報じました。 ウォール・ストリート・ジャ…
「言論の自由」と「コンテンツモデレーション」の罠にハマるイーロン・マスク、ついでにSpacesを停止したりマストドンへのリンクを禁止したり
「言論の自由は民主主義が機能するための基盤であり、Twitterは人類の未来のにとって重要な問題が議論されるデジタル広場です」とツイッター社買収のプレスリリースで述べたイーロン・マスク氏は、数百人いたコンテンツモデレーションに携わるスタッフを15名まで減らし…
仮想通貨メディア「The Block」、破産したFTXとの関与が発覚しCEOが辞任・・・買収資金を融通していた
米国の大手仮想通貨メディア「The Block」のマイク・マカフリーCEOが同社を買収した際に、その資金を破産した仮想通貨取引所「FTX」の創業者のサム・バンクマン=フリード氏の投資会社「アラメダリサーチ」から受けていた事が発覚し、辞任に追い込まれました。 The Bloc…
【12月16日開催】毎日5000万人超のユーザーがアクセスする「ロブロックス」とそこから見えるアルファ世代消費
あらゆる表現を包含する新たなメディアプラットフォームとしてメタバースが注目を集めています。そんななか、既に世界で5000万人以上が毎日ログインし、メディア空間としても機能し始めているメタバースが『ロブロックス(Roblox)』です。 『ロブロックス』は、2006年…
規模縮小が止まらない米新聞社ガネット、今度は6%をレイオフ・・・デジタル最適化チームも解散
「私の新しい人生の目標は『ガネットがまた従業員に酷いことをしている』以外の理由で記事に引用されることです」とガネットで中西部地域のデジタル最適化チーム(Gannett Atlantic Digital Optimization Team/DOT)の組合を率いたジャック・マクローン氏です。 米国最大…
アンドリーセン・ホロウィッツのメディアへの挑戦が終わる、技術系メディア「Future」を断念
著名ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz)が昨年夏に鳴り物入りで立ち上げた、技術系メディアの「Future」をひっそりと閉鎖するとBusiness InsiderやThe Informationが伝えました。 同社は2009年に設立された会社で、共同創業者の…
ワシントン・ポスト、日曜版の雑誌を12月で発行停止・・・長編記事を届ける役割もデジタルに
ワシントン・ポストは、日曜版と一緒に配布してきた雑誌「Washington Post Magazine」の発行を12月25日で停止し、スタッフを解雇すると発表しました。経済的な理由によるとされていますが、同社は人員規模を拡大していて、労働組合からは「無責任だ」という声も上がって…

