テクノロジー「その他」(34ページ中18ページ目)

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個人情報保護法改正で求められる同意管理、ユーザーと広告の良い関係を目指すPriv Tech
Media Innovationが毎月開催しているオンラインセミナー「Media Innovation Meetup」。1月27日に開催された「After Cookie~メディアと広告の未来像」では、同意管理ツールを提供しているPriv Tech株式会社 代表取締役 中道大輔氏がプライバシー保護とデータ活用の両立…

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アップルの新しい絵文字は、ネットでの世代抗争を加速させるか?
本記事はTheConversationに掲載された、イギリスのBirmingham City Universityでデジタルメディアを専門とするMark Brill教授による記事「Apple’s new emojis are more ammunition for the online generationwars」をCreative Commonsのライセンスおよび執筆者の翻…

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朝日新聞社が長文を圧縮し要約する「長文要約生成API」を公開・・・新聞データを活用し開発
株式会社朝日新聞社は、自然言語処理研究の成果の一つである「長文要約生成」の機能を体験できるAPIを公開しました。 朝日新聞社は2021年4月、メディアラボ・研究チームと情報技術本部・研究開発チーム「ICTRAD」を統合した「メディア研究開発センター」を発足。人工知…

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グーグル、クッキーに代わる広告ソリューション「FLoC」の試験運用を開始・・・その仕組みとは?
グーグルは3月30日、Google Chromeで「Federated Learning of Cohorts(FLoC)」の試験運用を開始することを発表しました。クッキーのブロックが加速するなか、ユーザーのプライバシー保護とパブリッシャーの広告収益の両立を図る狙いがあるようです。 現在、多くのパブ…

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アップル、フィンガープリントが実装されたアプリを拒否し始める・・・5万アプリに影響か
様々な開発者からの報告によればアップルは、複数の端末情報を複合的に利用する事で固有の端末を特定する、いわゆる「フィンガープリント」の技術を使用したアプリのApp Storeでの新規公開やアップデートを拒否し始めているようです。 アップルがリリースしたiOS14では…

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テック企業によるニュースへの支払いは本当にメディアのためになるのか?
本記事はThe Conversationに掲載された、イギリスのUniversity of Central Lancashireでジャーナリズムとデジタルコミュニケーションを専門とするAmy Binns教授による記事「Journalism: digital giants paying for content is good news, but will it support localpr…

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フォーエム、手軽にWeb Storiesを作成できる「Story Engine」をローンチ
Webパブリッシャー及びAppディベロッパーのメディアパートナー事業を主事業として展開する株式会社フォーエムが、Webパブリッシャーを対象にノーコードWeb Storiesジェネレーター「Story Engine」をローンチしました。同社は、ブランドの生産・EC構築・マーケティング・…

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JX通信社、新型コロナ ワクチン接種のリアルタイム統計データをAPIで提供開始
報道ベンチャーの株式会社JX通信社が、新型コロナウイルスのワクチン接種状況などの関連統計データをリアルタイムに配信するAPIの提供を開始しました。 JX通信社は、報道分野に特化したテックベンチャーです。同社が提供する「FASTALERT」は、AI(人工知能)がSNSから災…

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コロナ禍でもテクノロジーで無駄がない広告配信を実現するDOOH広告「LIVE BOARD」の強み【PR】PR
2020年は新型コロナウイルスの影響で外出自粛が推奨され、街から人の影が消えました。様々なオンラインコミュニケーションツールが飛躍的に普及し、自宅にいながらオンラインで仕事をしたり、授業を受けたりすることが当たり前になった現在の生活は、先行き不透明な2021…

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ベライゾンメディア、手軽にARを体験できるコンテンツを提供開始・・・第一弾として「Engadget 日本版」に導入
米Verizonのメディア部門「Verizon Media」の日本法人であるベライゾンメディア・ジャパン株式会社は、ARによる没入型体験を実現するスポンサードコンテンツの提供開始を発表しました。これは、同社がグローバルに展開するオンラインXRプラットフォームで没入型体験を提…

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ニューヨーク・タイムズもコラム記事をNFTとして販売、なんと約6000万円で落札(2)
(2021/3/27 13:00)オークションが終了しましたので記事を全体的にアップデートしました ブロックチェーンによって唯一性が保証されたNFT(ノンファンジブルトークン、非代替トークン)が世界的な話題となっていますが、パブリッシャーも活用を目指しているようです。Quart…

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混雑傾向を可視化する「お買物混雑マップ」がニュースアプリ「SmartNews」と連携開始
株式会社unerryが運営する無料サイト「お買物混雑マップ Powered by Beacon Bank」は、スマートニュース株式会社のニュースアプリ「SmartNews」との連携を開始したことを発表しました。 「お買物混雑マップ」は、全国約4.9万店舗近辺の曜日・時間帯別混雑傾向を可視化す…

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「TIME」も伝説の表紙をNFTとして販売、将来はメディア向けのプラットフォーム構築を目指す
ブロックチェーン技術を使ったNFT(ノンファンジブルトークン、非代替トークン)への注目が高まっています。ツイッター創業者のジャック・ドーシー氏が自身の最初のツイートをNFTにしてオークションにかけたところ、3億円強で落札されたというのは世界的なニュースになり…

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日本経済新聞社、フューチャーアーキテクト開発の新基幹システム『COMET』でテクノロジー・メディアを目指す
フューチャーアーキテクト株式会社(以下、フューチャーアーキテクト)が、株式会社日本経済新聞社(以下、日経)の新基幹システム『COMET』を開発し、2020年末に本稼働させたことを発表しました。フューチャーアーキテクトは、ITを武器とした課題解決型のコンサルティ…

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「Quartz」がNFTで記事を販売する実験、約20万円の値が付く
ビジネスニュースサイトのQuartzが、ブロックチェーン技術のひとつであるNFTを使い、ニュース記事を販売する実験を開始しました。記事NFT化実験のニュース記事自体をNFT化(上の画像の記事)、NFTのマーケットプレイスとして最大手OpenSeaを使って行うもの。メディア…

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ポニーキャニオン、読書困難者向け読み上げサービスのサブスク開始
株式会社ポニーキャニオンは、日本初となる読書困難者に向けた月額定額制の新しい読書支援サービス「YourEyes(ユアアイズ)」を開始すると同時に、読み上げ修正用パソコンソフト「ボランティアツール」の無償提供を開始しました。 「YourEyes」は、視覚障害者や読み書…