- 業績
日本BS放送、2026年8月期は増収減益 独自IPとアニメ事業の拡大に注力
・2026年8月期は売上高119億円(前期比0.9%増)、営業利益17.7億円(同8.4%減)の増収減益
・重点施策「Value4」のもと、独自IP開発やアニメ事業に注力し、配信収入や出資配当収入が伸長
・2027年8月期は売上高127.7億円、営業利益21億円の増収増益を予想し、期末配当は35円を見込む
- IP・コンテンツ
フジテレビ「FOD SHORT」、アジア10の国・地域に拡大 海外展開は13の国・地域に
・「FOD SHORT」がアジア10の国・地域でサービス提供を開始
・北米・英国に続き、海外展開は13の国・地域に拡大
・センサータワー調査で国内ショートドラマパブリッシャー収益・DL数1位、今後は100カ国以上への拡大を目指す
- IP・コンテンツ
「プレイステーションの父」久夛良木健氏が見据える「次の世界」―AIを育てる技術が問われる、ゲーム開発のこれから
・プレイステーションの父・久夛良木健氏が、AI時代のゲーム制作は小規模チームで柔軟に開発できるようになると予測し、AIを「百人前の仕事をする相棒」と位置づけている
・中国で進むAIマイクロドラマの事例を挙げ、2年以内にリアルタイムAI生成が可能になればAAAタイトル制作も10~20人規模で実現可能になると述べている
・日本のゲーム業界の強みはIP制作力だが、PCゲーム流行で相対的に弱体化しており、今後のプラットフォームは「ネットに完全に溶けていく」形へ進化すると見ている
- M&A
パラマウントとワーナー・ブラザース・ディスカバリー、統合後の社名は「Skydance」に 1100億ドル規模の合併は10月6日完了へ
・パラマウントとワーナー・ブラザース・ディスカバリーが、合併後の社名を「Skydance」に決定
・約1100億ドル規模の合併は10月6日に完了予定で、ティッカーは「SKYD」、CBSやCNN、HBO Maxなどを傘下に収める
・12州の司法長官との和解が裁判所に承認され、マテルCEOのイノン・クライツ氏が共同CEOに就任予定
- 企業戦略
WOWOWとNTTドコモ、「Lemino」を共同事業化し新会社設立 コンテンツ大幅拡充へ
・WOWOWとNTTドコモが「Lemino」運営の新会社を2026年10月1日に設立
・UEFAチャンピオンズリーグやWOWOWオリジナルドラマなどを10月以降順次配信
・ドコモの会員サービスやベニューを活用し、デジタルとリアルを横断する体験やIP創出を推進
- 企業戦略
ディズニー、新設のCTOに「Character.AI」CEOのカランディープ・アナンド氏を起用
・ディズニーが新設のCTOにCharacter.AI CEOのカランディープ・アナンド氏を起用し10月2日付で就任
・アナンド氏はメタやマイクロソフトでの技術・プロダクト経験を持ち、Character.AIの技術チームの一部もディズニーに合流見込み
・ダマロCEOが進める技術投資強化の一環で、「Disney+」を中心としたファン向け体験の一体化が背景にある
- IP・コンテンツ
「ぴあ」と横浜高速鉄道、みなとみらい線沿線で包括連携協定 街の回遊体験を強化
・横浜高速鉄道とぴあが2026年7月1日付で包括連携協定を締結
・9月7日から27日まで、みなとみらい駅でsumika関連の18mパネル展示と楽曲放送を実施
・HAMA B2や推し活JIHANKIなど駅空間を活用し、沿線回遊とIP連携を強化

