・ラジコがビジネス向けサイトを開設 ・ラジオの認知・媒体価値が若年層に拡大 ・ラジコオーディオアドが500社超の広告主と提携
株式会社オトナルは、国内初となる音声メディアリスナーのシチュエーションに合わせて可変するダイナミッククリエイティブ(DCO)によるデジタル音声広告配信を、株式会社スギ薬局の広告キャンペーンにて実施しました。 今回のスギ薬局の広告キャンペーンでは「デジタル…
音声広告配信を中心としたプラットフォーム事業に取り組むロボットスタート株式会社(以下:ロボットスタート)は、メディア音声化サービス「Audiostart」の配信先として新たにスマートフォン用のインターネットサービス「ラジオクラウド」が加わったことを明らかにしま…
Podcastビジネスを展開する株式会社PitPaが、株式会社デジタルガレージ、ANRIより総額約2億5,000万円の資金調達の実施を発表した。Podcast番組の制作の他、視聴データに基づいた音声広告・音声配信事業のコンサルティングも実施していくとのことで、デジタルガレージ・…
株式会社EARSは令和元年創業で、推しから届くメッセージアプリ「ear.style」の開発・運営と、コンサルティング事業「ear.style.studio」にて音声コンテンツの企画・制作、イベント・コミュニティの企画・運営をおこなっています。 EARSは音声聴取文化の普及をビジョンに…
本田圭佑氏がCEOを務めるNow Do株式会社と株式会社運動通信社が共同運営するプレミアム音声サービス「NowVoice」は、「認定メディアパートナー制度」を新たに導入し、20媒体との連携を開始しました。 「NowVoice」は、世の中に強い影響力を持つ各界のトップランナーの音…
コンテンツ管理システム「WordPress」やブログサービス「Tumblr」を所有する企業でもある米Automatticは、現地時間16日、新たにポッドキャストアプリ「Pocket Casts」を買収することを発表しました。米国においてポッドキャストの利用者数が増加し続けるなど、音声メデ…
株式会社ZATSUDANは4月16日、ライブ型音声配信サービス「ZATSUDAN」をリリースしました。サービスローンチ記念の公開取材には実業家の堀江貴文氏が登場し、株式会社ZATSUDAN代表取締役社長の関清仁氏と共に取材に応えました。 「ZATSUDAN」は月額1500円で、著名人の専門…
株式会社Voicyが運営するボイスメディア「Voicy」の「月間聴取時間」(サービス全体)が100万時間を突破しました。 Voicyは、「声にのせて人を届ける」ボイスメディア。ビジネスのプロや芸能人といったインフルエンサーによる「声のブログ」だけでなく、4大マスメディア…
株式会社オトナルと株式会社朝日新聞社は、ポッドキャストの利用率、利用シーン、利用方法を調査し、まとめた「PODCAST REPORT IN JAPAN ポッドキャスト国内利用実態調査2020」を公開しました。調査対象は、20~69歳のポッドキャストを月1回以上聴く人600人(全体調査10…
株式会社エフエム東京と株式会社博報堂DYメディアパートナーズが、オンデマンド音声ビジネス領域で協業を開始すると発表しました。 「JFN PARK(現・AuDee)」「ラジオクラウド」をそれぞれ立ち上げるなどして、日本市場でいち早くオンデマンド音声サービスを提供する独…
株式会社オトナルが、『Spotify』『radiko』『朝日新聞アルキキ』『ポッドキャスト』などのデジタル音声メディアで、リアルタイムに音声広告クリエイティブを変化させ、自動最適化して広告配信を行う音声広告プラン『ダイナミックオーディオアド』を7月15日より開始しま…
米ツイッターは17日、音声によるツイート機能のテストを一部のiOSユーザー向けに開始しました。現在は一部ユーザーのみが対象となっていますが、今後数週間のうちに全てのiOSユーザーを対象にこの機能が提供開始される予定となっています。 これまでTwitterでは、最大28…
11月27日、ハフポスト日本版とpopInによる主催で「音声とメディア・広告の未来」をテーマにしたイベントが開催されました。今回のイベントは5部構成となっていましたが、本稿では同イベントの核心テーマとも言える第4部のパネルディスカッション「あたらしいメディアと…
ロボットスタート株式会社は、WEBメディアを音声化しスマートスピーカーやポッドキャストなどのプラットフォームに配信するサービス「Audiostart」を正式サービスとして開始しました。 目次 あらゆる記事を無料で音声化サービス開始の背景音声広告の受容性音声広告の市…
株式会社日本経済新聞社は、音声ITスタートアップの株式会社Voicyが運営するボイスメディア「Voicy」内に日経電子版で人気の記事を中心に読み上げる専用チャンネル「ながら日経」を開設することを発表しました。 電車で通勤・通学しながら、家事をしながら、あらゆる「…