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「SNSをニュースの情報源として利用」昨年からわずかに減少、TikTokは増加
9月20日、ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)は2021年度の米国におけるSNSニュース消費調査の結果を報告しました。 SNSは、誤情報やフェイクニュースの温床となっているとして批判が高まっており、その実態には注目が集まります。今回の調査では、SNSを…

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Discordで利用できる情報収集サービス「Gyaaaan」が無料オープンベータテスト開始
全力機械株式会社は、個人・法人問わずに利用できる情報収集サービス「Gyaaaan(ギャーン)」の無料オープンベータテストを開始しました。 「Gyaaaan」は、従来型検索サイトの利用や不要な情報が多いニュースなど、旧来のネットでの情報取得やながら見の暇つぶしを置き…

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英国のニュース消費に関する年次レポート公開・・・若年層のテレビニュース離れと未成年のソーシャルメディア傾倒が顕著に
英国における電気通信・放送等の規律・監督を行う規制機関Ofcomは、英国のニュース消費に関する年次レポートの2021年度版を公開しました。ハイライトとして、16~24歳の若年層が、その他成人層と比べてテレビニュース離れを起こしていることやSNSニュースへの信頼が高く…

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日経グループのオンラインイベントを一覧できる「NIKKEI LIVE」開設
日本経済新聞社は、日経電子版に日経グループのオンラインイベントを一覧できるサイト「NIKKEI LIVE」を開設しました。 「NIKKEI LIVE」は、日経グループのオンラインイベントからお薦めの最新イベントを紹介するサイトです。さまざまなイベントの情報を得て参加の申込…

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毎日新聞、朝日新聞、産経新聞が共同でニュース動画サイトを開始…インストリーム広告配信も提供
株式会社毎日新聞社、株式会社朝日新聞社、株式会社産経デジタルは、ニュース動画コンテンツサービス「NewsVideo」を開設し、インストリーム広告を3社提供の動画にまとめて配信できる商品の提供を開始しました。 「NewsVideo」は、毎日新聞、朝日新聞、産経新聞の3社が…

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米国では約半数がSNSに掲載されたニュースを情報源として利用・・・その一方59%が内容を信用せず
1月12日、社会問題の調査を行っている米国シンクタンクのピュー研究所は、昨年に引き続き、SNSに掲載されたニュースの米国内での利用状況を報告しました。結果、53%が「頻繁」もしくは「時々」利用すると回答し、最も利用されたメディアはフェイスブックの36%でした。一…

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読者の84%がニュースに表示される広告に肯定的…米広告業界団体の調査
10月30日、米国の広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)は、ニュースに掲載される広告がブランド(広告主)への信頼に及ぼす影響について調査結果を発表しました。それによると、ニュース購読者の84%が、掲載ブランドへの信頼は損なわれることはなくむしろ…

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金融業のプロに業界の最新情報を伝えるメディア「NIKKEI Financial」スタート
日本経済新聞社は、金融のエグゼクティブに向け、金融の最新情報を伝えるデジタルメディア「NIKKEI Financial」の会員登録受付を開始し、10月1日よりサービスをスタートすると発表しました。 NIKKEI Financialは、金融業に携わるプロに、銀行、生損保、証券からフィンテ…

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サブスクリプションビジネスにおける新型コロナウイルスの影響…影響を受けていない企業が半数
Zuora Japan株式会社は、サブスクリプションビジネスにおける新型コロナウイルス(COVID-19)の影響をまとめた「インパクトレポート」を公開しました。 調査では、2020年3月1日から31日までの間、過去12ヶ月間(2019年2月~2020年2月)と比較して、新型コロナウイルスが…

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利用メディアは「テレビ」が76.3%で最多、10代のみ「SNS」が78.3%でトップ…ニュースに関する意識調査
株式会社テスティーと、MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所とが、18歳から69歳のスマートフォンを所有する男女1,533人を対象に2019年5月8日~2019年5月10日の期間で「2019年6月 ニュースに関する年代別意識調査」を実施し、結果を発表しました。 目次 利用するメディア…