
- デジタルメディア
AI漫画翻訳のMantra、小学館・集英社などから7.8億円を調達
・AI翻訳のMantra、小学館・集英社から大型調達。
・『Mantra Engine』はマンガ/コミック翻訳に利用。
・国際会議AAAIに採択、精度向上へ資金調達。

- 出版
「漫画村」運営者に17億円超の賠償命令、KADOKAWA・集英社・小学館が原告
・東京地裁、漫画村運営者に17億円損害賠償命令
・原告3社の主張認められる
・出版業界に警鐘、著作権保護の重要な一歩

- その他
- その他
小学館のメタバースプロジェクト「S-PACE」、DACが開発支援
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)は、株式会社小学館のメタバースプロジェクト「S-PACE(スペース)」へ、同社のXR・メタバース領域でのメディアおよび広告ビジネスデザイン事業「arrova(アローバ)」にて参画します。 「arrova」は、ゲーム…

- その他
丸紅と講談社・集英社・小学館が出版流通の改革を目指して「PubteX」設立
丸紅株式会社、丸紅フォレストリンクス株式会社、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館は、新会社「株式会社 PubteX(パブテックス)」を2022年3月11日に設立しました。 PubteXは、AI発行・配本最適化ソリューション事業とRFIDソリューション事業の2つに注力…

- その他
小学館、スマホARを使った「ARタウン」をスタート・・・街のメディア化により地域の活性化を目指す
株式会社小学館とプレティア・テクノロジーズ株式会社が、業務提携の一環として、最先端のAR(Augmented Reality=拡張現実)技術を使った地域活性化の取り組み「ARタウン」を開始したと発表しました。 昨今、AR技術の発達により、現実世界に様々なデジタルコンテンツを…

- その他
CCCグループ会社のTDS、小学館など4社から出資を受け社名変更・・・出版業界のデータ連携・活用を促進へ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)のグループ会社である株式会社TDSは、株式会社Catalyst・Data・Partners(カタリスト)に社名変更し、株式会社学研ホールディングス、株式会社小学館、日販グループホールディングス株式会社、株式会社富士山マガジン…

- その他
Mediplat、小学館のコミック誌などに寄稿する漫画家向けに「first call」のオンライン医療相談サービスを提供開始
メドピア株式会社の連結子会社・株式会社Mediplatが、株式会社小学館と連携し、同社発行のコミック誌などに連載する漫画家約1,000人と家族、アシスタントなどを対象に、産業保健支援「first call」の「オンライン医療相談」の提供を開始しました。 漫画家は、締め切り前…

- その他
「キズナアイ」のActiv8、シリーズCで約10億円の資金調達・・・VRライブシステム「Spectacle」を開発
Activ8株式会社(アクティベート)がシリーズCのラウンドで、株式会社小学館、株式会社Too、株式会社ホリプロなどを引受先とした、約10億円の第三者割当増資を実施しました。 アクティベートでは今回調達した資金を元に、バーチャルタレント事業だけではなく、5G時代到…

- その他
小学館と集英社とFringe81、マンガアプリのアドプラットフォームを共同開発
株式会社小学館、株式会社集英社、Fringe81株式会社の3社は、出版社のマンガアプリに対し、広告出稿・運用できる共同プラットフォーム「MangaAdPlatform」(MAP)の提供を8月に開始することを発表しました。 目次 リリースの背景「MangaAdPlatform」の特長 リリースの背…