人工知能専門メディア「AINOW」でRPA用いたプレスリリース記事自動配信システム導入・・・記事作成時間の8割削減を実現

求人情報サイト「バイトル」などを運営するディップ株式会社は1月16日、3万件以上のAIに関するニュースを掲載する日本初の人工知能専門メディア「AINOW」で、人がパソコンで行う単純作業をロボットに記憶させ全自動で代行することを目指すテクノロジー「RPA」を用いたプレスリリース記事自動配信システムを導入しました。

「AINOW」は、企業へのインタビューや、まとめコンテンツ、イベントのレポートなど編集部によるAI関連の独自記事、AIが収集したニュースに加え、企業からのプレスリリースも掲載しています。

ディップは2018年11月に「dip Robotics」を設立し、業務効率化や事業の生産性向上に向けたRPA導入を積極的に推進してきました。この取り組みの一環で、「AINOW」のプレスリリース掲載プロセスに「RPA」の導入を行いました。これまで属人的に行われていたプレスリリースの掲載を自動化し、記事作成にかかる時間の8割削減を可能にしたといいます。社内業務の構造化にも取り組み、不透明だった業務の見える化にもつなげています。

「AINOW」では、サイト上に設置したプレスリリース配信専用フォームにプレスリリースの概要を入力するだけで、自動的に記事を作成するRPAロボットを開発しました。記事は編集部による最終チェックを行い、適正を欠く記事を除き原則掲載していきます。

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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