株式会社オープンエイトはAIサポートによる自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」に多変量解析による複数動画生成、音声自動テロップ化、数千万点の素材提供などの新機能を2019年4月から追加提供することがわかりました。(β版機能として提供)

2018年9月にβ版を発表後、花王株式会社や株式会社静岡銀行などの大手企業を中心に先行導入され、企業PRやCR活動、SNSを通じたブランディングマーケティング、採用情報などの幅広い場面で活用されています。

新機能の多変量解析による複数動画生成ではテキストデータや静止画などの素材を入れると、AIが5つのタイプのクリエイティブバリエーションを自動的に生成します。あらゆるパターンの動画検証を必要とする運用型動画広告などの利用に適しています。

音声自動テロップ化では、音声の入ったMP4素材を入稿すると、動画に入っている音声をAIが認識して自動でテロップを挿入してくれます。テキストの書き起こし作業が不要となります。社員インタビュー動画やメッセージ動画など採用活動に活用が考えられます。

数千万点の動画、画像素材の提供では、ユーザーが素材を持っていない場合でも、最適な動画や静止画の素材が検索できたり、シーンに合わせた素材をAIが瞬時に探し出して提案してくれます。これにより、動画のための素材撮影が不要になると考えられます。

オープンエイトはメディア事業である、おでかけ動画マガジン「 LeTRONC(ルトロン)」において、おすすめ動画コンテンツを自動生成する「 LeTRONC AI(ルトロンAI)」の開発を進めていました。

動画の普及や市場の拡大に貢献するために自社の事業を通して培ったAIによる言語解析や画像解析、自動編集・配信に関する技術を活用し、誰もが簡単に動画編集できるVIDEO BRAINの提供 となりました。そしてこの度、β版の提供となっています。