企業やブランドのファン育成や活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)は、パーソナライズド動画の特許技術をもつ株式会社クリエ・ジャパンのを子会社化することを決定しました。

クリエ・ジャパン子会社化の背景

2020年より本格的に普及が開始される第5世代通信システム(以下5G)により、通信速度は現在の4Gと比較して100倍になるといわれており、動画のコミュニケーションが大幅に普及すると考えられています。動画を活用したマーケティングは、多くの人に視聴されるメリットがある一方で、動画1本あたりの制作コストは高くなり、結果の不確実性が高いという課題があります。

今回AMNでは、パーソナライズド動画の自動生成エンジンを国内で初めて開発したクリエ・ジャパン社を子会社することにより、顧客/ファン毎の個別ニーズに合わせた動画マーケティングの実施を希望する企業に対して、支援体制を強化したとしています。

AMNでは、パーソナライズド動画の自動生成エンジンを国内で初めて開発したクリエ・ジャパン社を子会社化し、顧客やファン毎の個別ニーズに合わせた動画マーケティングの実施を希望する企業を支援可能な体制を強化するとしています。

パーソナライズド動画ソリューション「PRISM」

PRISMは、ユーザー情報をもとにサーバ上で自由に動画を組み合わせ合成することで、ユーザーの特性に最適化した動画を大量かつリアルタイムに生成し提供することが可能な動画ソリューションで、パーソナライズド動画生成技術で特許を取得しています。

「PRISM(プリズム)」による動画配信の仕組み

両社代表のコメント

AMN 上田怜史社長は「パーソナライズド動画の実績とテクノロジーをもつクリエ・ジャパンと、1人ひとりの状態や気持ちに合わせた価値あるコミュニケーションを推進できることを嬉しく思います。クリエ・ジャパンが培ってきた知見と「PRISM」のテクノロジーは、今後我々が展開する事業において重要な役割を果たすと共に、世界中のファンへ素晴らしい体験を提供できると確信しています」とコメントしています。

クリエ・ジャパン 南野智近社長は「『5G』という超高速通信の時代が迫ってきており、動画マーケティングはこれからますます発展する領域です。国内および海外で積極的にマーケティング支援事業を展開しているアジャイルメディア・ネットワークとのシナジーにより、今まで以上に価値あるサービスの実現を目指してまいります」とコメントします。