インソールのD2Cブランドの運営会社TENTIALが靴に入れるだけで体のコンディションを整えるインソール『TENTIAL ZERO』を発売開始

スポーツテックカンパニーの株式会社TENTIALが、靴に入れるだけで体全体のコンディションを整えるインソール『TENTIAL ZERO』の発売を開始しました。 『TENTIAL ZERO』 は公式WEBサイトで販売されます。 本サイトでも代表の中西裕太郎氏のインタビューを掲載させていた…

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インソールのD2Cブランドの運営会社TENTIALが靴に入れるだけで体のコンディションを整えるインソール『TENTIAL ZERO』を発売開始
  • インソールのD2Cブランドの運営会社TENTIALが靴に入れるだけで体のコンディションを整えるインソール『TENTIAL ZERO』を発売開始
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スポーツテックカンパニーの株式会社TENTIALが、靴に入れるだけで体全体のコンディションを整えるインソール『TENTIAL ZERO』の発売を開始しました。 『TENTIAL ZERO』 は公式WEBサイトで販売されます。

本サイトでも代表の中西裕太郎氏のインタビューを掲載させていただいております。こちらも合わせてご一読くださいませ。

『TENTIAL ZERO』開発の背景

『TENTIAL ZERO』は、靴に入れるだけで体のコンディションを整えるインソールです。1日平均6322歩の衝撃すべてを受け止めているのはたった2本の足であり、その足が不調になると、疲れやすくなったり、体が重く感じたりするようになります。TENTIALは、足のコンディションを整えることこそが体全体の調子を上げる鍵となると考え、『TENTIAL ZERO』を開発しました。

『TENTIAL ZERO』3つの特徴

  1. 「BMZ cuboid balance」理論に基づく開発により運動性・安定性を実現
  2. 衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた高級素材「ポロン」を使用
  3. 人工レザー素材によりグリップ性と耐摩擦性を実現

従来のインソールは、土踏まずの盛り上がりを固定することで足の内側部をサポートしていましたが、運動性が制限され、安定性をつかさどる外側部アーチのサポートが不十分になるという問題点もありました。

今回、『TENTIAL ZERO』の共同開発を行うBMZ社が特許を取得した、立方骨を中心に足の骨格を整える「BMZ cuboid balance」理論により、「相反する足の内側部の運動性と外側部の安定」を同時に実現。ボディバランスのよい、美しい姿勢の維持をすることで、身体が疲れにくくなっています。

また、素材にもこだわり、クッション性と運動性に期待できる高級素材ポロンをインソールのほぼ全面的に使用しています。 『TENTIAL ZERO』の 表面にはグリップ力と耐摩擦性に優れた人工レザー素材を使用。足の踏ん張りが強化されて力強い歩行が可能になり、激しい動きにも耐えられるようになります。

■2017年ロンドン世界陸上銅メダリスト 藤光謙司選手のコメント

「 アスリートにとって必要なバランスを無意識に整えてくれる『TENTIAL ZERO』は、あらゆる足の問題を解決し、日常からコンディショニングするインソールとして、愛用させてもらってます。」

『TENTIAL ZERO』は、藤光選手のほか、約50名ほどのアスリートに愛用されています。

■株式会社TENTIALについて
TENTIALは、「歩み続ければ、世界はもっと輝く。」というビジョンを掲げるスポーツテックカンパニー。スポーツ産業という巨大な産業にテクノロジーを掛け合わせ、デジタル化時代に即した次世代のスポーツビジネスを創っています。

《oyoyon》

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