株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、『動画&動画広告 月次定点調査(2019年度11月度)』の結果を発表しました。

その結果、8割以上の人が、毎月決まった料金を支払うことで動画コンテンツが見放題になる「月額制動画配信サービス」の存在を認知していました。また、このサービスの利用に関しては、比較的男性のほうが利用に前向きであることがわかりました。

さらに、月額制動画配信サービスの利用者のなかで、4割以上の人が複数の有料サービスを使用していることがわかり、特に10代、20代では半数を超える結果となりました。

月額制動画配信サービスのなかで、最も利用されているサービスは「Amazonプライム・ビデオ」(66.4%)で、「Netflix」(22.3%)、「Hulu」(21.5%)がそれに続きます。視聴するジャンル別では、一番回答が多かったのは「海外の映画」となっており、特に40代以降の回答が多くなりました。また、10代の回答で一番多くなっていたのは「日本の映画」、20代、30代の回答では「アニメ」を挙げた人が最も多いという結果となりました。

さらに、動画配信サービス利用者のうち4割が「複数の有料サービスを契約している」と回答。10代と20代では半数を超えました。