ロイター、Facebookと共同でSNS上の誤報チェックを強化

Reutersは2月12日、フェイスブックのサードパーティー・ファクトチェッキング・プログラムと共同で、ソーシャルメディア上の誤報を特定することを目的とした新しいファクト・チェッキング・イニシアチブを発足したと発表しました。

このプロジェクトでは、FacebookとInstagram上に投稿されたコンテンツが、どこで誤解を招くかを特定するとのことです。

Reutersは今後、ソーシャルメディア上のユーザー生成コンテンツの信ぴょう性を評価、アメリカのFacebookを精査し調査結果をブログに公開していきます。

「私たちは世界中で起きている誤報の大きさを強く認識している。誤った情報の拡散を止めることは報道機関の責任である。」とReutersのグローバル・パートナーシップ担当ディレクターであるJess Aprilはコメントしています。

またFacebookのIntegrity PartnershipsであるKaren Goldshlagerは「我々のファクト・チェッキング・プログラムを拡張することになった本件は、誤報との闘いの重要なパートである。」と述べています。

Reutersはこれまでも、総合的なメディアの調査分野において重要な役割を果たしてきました。2018年以降は、画像や動画がどのように編集される可能性があるか、またその見分け方について、業界を啓蒙。直近では、改ざんされた動画、写真、音声を排除するためのe-learningコースをFacebookと共同で開発しています。

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