トランプ大統領に非難されたお陰で購読者数を飛躍させた経験のあるコンデナストの「Vanity Fair」を再び、トランプ大統領がツイートで攻撃。同誌は早速、そのツイートを購読者獲得の広告に活用しています。
発火点となったのは先週月曜日に掲載されたGabriel Shermanコラムニストによる「“He’s Definitely Melting Down Over This”: Trump, Germaphobe in Chief, Struggles to Control the Covid-19 Story」(『彼はメルトダウンをきたしている』潔癖症の長であるトランプがCovid-19の物語を操作しようとあがいている)というコラムと見られます。