グーグルは昨年から、検索結果などでポッドキャストを表示するようになり、今年に入ってからは専用アプリの提供を開始するなど、視聴者が増えているポッドキャストへの対応を強化しています。
グーグルは世界中で公開されているポッドキャストを自動的に取得し、ユーザーに表示していて、これまで配信者はどのようにユーザーに利用されているか確認する手段がありましたが、5日に「Google Podcast Manager」が公開され、配信者がポッドキャストがどのように利用されているか分析する事ができるようになりました。日本語化もされています。