DeNAの電子マンガ「マンガボックス」をTBSとの合弁事業化へ・・・TBSが増資引受で49%へ

株式会社ディー・エヌ・エー子会社の株式会社マンガボックスは、株式会社東京放送ホールディングス(TBS)を引受先とする第三者割当増資で資金調達し、TBSはマンガボックスの株式の49%を取得、DeNAは同51%を保有し、両社の合弁会社としました。

「マンガボックス」は、人気マンガ家の連載作品が読める週刊マンガ雑誌アプリとして2013年12月にDeNAが創刊。20〜30代の男女層を中心に1500万ダウンロードされているほか、「恋と嘘」や「ホリデイラブ」など複数のオリジナル人気作品を生み出しています。

一方、TBSは、同社の「グループ中期経営計画2020」で、コンテンツの強化ならびに総合メディア戦略の推進を掲げており、今回、TBSの映像分野における制作力と媒体力、DeNAが培ってきたマンガボックスのIT分野における編集力とマーケティング力を掛け合わせ、既存の枠にとらわれない新しい時代のコンテンツIPの創出とクロスメディア展開を行うとしています。

【新規株式発行後の合弁会社概要】
会社名 株式会社マンガボックス
設立 2020年5月18日
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目21番1号
代表取締役社長 安江 亮太
事業内容 「マンガボックス」の運営・出版事業・映像事業
株主比率 株式会社ディー・エヌ・エー  51%
     株式会社東京放送ホールディングス 49%

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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