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「PIXTA」上で簡単なWEB広告やSNS投稿画像の制作が可能に

ピクスタ株式会社が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」は、PIXTA上で画像の加工・編集ができる無料の画像編集ツール「PIXTAエディター」を2020年7月20日より公開しました。

PIXTAエディターの概要・できること

PIXTAエディターは、PIXTAの画像素材を購入前にカンプデータの状態でシームレスに画像を加工・編集できる画像編集ツールです。

基本的な画像編集要素に加え、SNS各種での使用に適したサイズのプリセットやテンプレートを用意しています。そのため画像編集の初心者でも、その場でSNS投稿用画像やバナー広告の作成が可能です。

また、購入前にデザイン制作し、制作したデータをダウンロードする際に素材もセットで購入できるため、カンプデータから本データへの差し替える手間も省けます。

なお、PIXTAエディターでできることは以下のとおりです。

  • 画像の調整
  • 画像にフィルターをかける
  • SNSやWEB広告に適した画像サイズのプリセットサイズを指定
  • 画像の追加
  • テキスト入力
  • 無料テンプレートの活用
  • データの保存。ダウンロード

PIXTAエディターの公開背景と今後の方針

「2019年 日本の広告費」などによると、インターネット広告はテレビメディア広告費を超えて2兆円規模となりました。6年連続で2桁成長も続けています。そのなかで、8割ほどが運用型広告で占められ、動画共有プラットフォームやSNSで展開されるソーシャル広告は高い成長率を推移しています。

一方、デザイナー職以外は画像編集ソフトに不慣れなど、必要な画像データを制作できないケースが少なくありません。画像編集に慣れていても、制作過程で手間がかかることもあります。

そのような状況からPIXTAでは専門スキルがなくても、誰でも簡単な画像編集やSNSの使用に適した加工ができる無料編集ツールを構築しました。また、カンプデータによる画像の確認、データ制作から購入までをシームレスに一括でできる機能を追加し、クリエイティブ制作を効率化につなげています。

今後は無料テンプレートの拡充、機能の追加を続けることで、専門スキルがなくても誰もが働く場所や設備を選ばずSNS広告やコミュニケーション、コンテンツマーケティングなどに励めるようにサポートしていくとのことです。

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