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SMTが京セラからレコメンドウィジット「とりもち」を事業承継

SMT株式会社は京セラコミュニケーションシステム株式会社のクラウド型コンテンツマッチングサービス事業「とりもち」を吸収分割により承継することになりました。

事業承継の経緯と目的

これまでSMTでは「コンテンツ・トラフィック・マネタイズ」を三位一体と捉えメディア支援プラットフォーム「Ballooon」(バルーン)を提供してきました。

その第一弾としてコンテンツプロバイダーとニュースアグリゲーターをつなぐコンテンツデリバリー機能(コンテンツの調達、集客によるトラフィックの増加)を提供しています。また、第二弾としてSPAN(スパン)との連携による記事広告の収益化を実現しました。

今回の「とりもち」の承継により「Ballooon」では、レコメンドウィジェット機能が追加されます。この機能はサイト内のコンテンツに含まれるキーワードをもとにつながりのあるキーワードを自動計算し、コンテンツを配信するものです。

これによりユーザーの興味関心にあった情報を自然な形で提供することが可能となります。サイト内回遊率の向上支援や広告枠追加による収益化の向上も見込めるでしょう。

なお、この事業承継の契約締結日は2020年7月31日、効力発生日は2020年10月1日となります。

「とりもち」について

「とりもち」はWEB上でユーザーが閲覧しているコンテンツとサイト運営者が保有する独自のテキスト解析技術を紐づけて、類似性の高いコンテンツを自動配信するクラウド型のサービスです。

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