グーグルのサードパーティCookie廃止は独占強化に繋がるか、英当局が調査開始

英国の競争市場局(CMA)は、グーグルが同社のブラウザ「Google Chrome」で2022年にもサードパーティCookieのサポートを終了し、代替手段として「プライバシーサンドボックス」という機構を導入しようとしている事について、広告エコシステムの独占を強化し競争を歪める懸…

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グーグルのサードパーティCookie廃止は独占強化に繋がるか、英当局が調査開始
グーグルのサードパーティCookie廃止は独占強化に繋がるか、英当局が調査開始

英国の競争市場局(CMA)は、グーグルが同社のブラウザ「Google Chrome」で2022年にもサードパーティCookieのサポートを終了し、代替手段として「プライバシーサンドボックス」という機構を導入しようとしている事について、広告エコシステムの独占を強化し競争を歪める懸念があるとして調査を開始すると明らかにしました。

Cookieはユーザーの行動を記録するための仕組みで、ユーザーの閲覧履歴から、広告のターゲティングを行う事に広く利用されています。一方で、無制限にトラッキングができることについてはプライバシー観点から批判があり、グーグルでは外部(サードパーティ)のCookieの利用を制限しながら、プライバシーに配慮した「プライバシーサンドボックス」という仕組みをChromeブラウザとChromiumエンジンに導入しようとしています。

《Manabu Tsuchimoto》
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デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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