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対立深まるアップル VS フェイスブック…ティム・クックのアドテク批判【Newsletter Daily Edition】2/16号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。先日、東北で大きな地震がありました。大学受験にも一部影響があったようです。今一度、災害に備えた防災グッズの見直しや避難経路のチェックを行いましょう。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

2月16日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

Appleのティム・クック氏がアドテックは社会の破滅をもたらすと警告、同社アプリトラッカーのオプトイン機能を擁護 (TechCrunch)

米アップルのCEO ティム・クック氏がプライバシー保護に関する講演の中で、名指しこそしていないものの遠回しにフェイスブックを批判していると報じられています。これまでも、プライバシー保護に向け改革を行なうアップルと、それが広告業界へ大きな損害をもたらすとするフェイスブックの間で争いはヒートアップしてきました。クック氏は、広告業界のユーザーデータの取り扱い方を批判し、同社が今年春先に予定しているATT機能実装の有効性を改めて強調しています。

ポッドキャスト業界が抱えるモデレーション問題にどう対処していくべきか (The Verge、英文)

ポッドキャストは、音声サービスであるという特性もあり、差別的な内容や過激な政治的内容についてモデレーションを行うことの難易度が高いとされており、「どのポッドキャスト配信会社もその準備ができていない」と記事中でも指摘されています。さらに、音声番組を通じて収益化する場合にはより一層、不適切な内容に注意して配信することが求められます。現在は配信プラットフォームによって対応が大きく異なっていたり、規制に慎重だったりと、音声サービス業界の成熟には時間が必要のようです。もちろん、ユーザーの倫理教育も重要でしょう。

ClubhouseやSpotifyの動向から考える、プラットフォームにおける“規制”の必要性と難しさ (Real Sound)

米・掲示板サイト「 Reddit 」、広告活用が活発化する:「画一的なアプローチは通用しない」 (DIGIDAY)

時は戦国――Yahoo!ニュース トピックス編集部がもし「本能寺の変」を伝えたら(後編) (newsHACK)

オーストラリア、グーグルとフェイスブックとの合意に近づいているとコメント(Bloomberg、英文)

電通グループ、過去最大の赤字1500億円強(共同通信)

2月16日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

サブスクユーザーを解約させないための4つの戦略とは? 購読動機に応じた顧客分類がカギ【会員限定】

世界中のサブスクリプションビジネスを支援してきたコンサルティング企業Matherによる、サブスクユーザーを保持するための戦略紹介です。加入動機をもとに購読者を分類・分析することで、それぞれの層に合った施策を提案しており、必見の内容です。

ブルームバーグ、消費者向けサブスクリプションの収益が2021年中に1億ドル規模になると予想【会員限定】

米ブルームバーグは、法人向けの金融ソリューションサービス、消費者向けのニュースコンテンツ提供サービスをサブスクリプションで運営しており、コロナ禍で会員が大きく増加したようです。他メディアとのバンドル商法などが功を奏し、立ち上げからすぐに急成長を遂げましたが、2021年にも引き続き会員数を増やすだろうと予想されています。

ホワイトハウスの副報道官、アクシオス記者との交際を調査していたポリティコ記者を脅迫し辞任

実業之日本社、イラストコミッションサービス「Skeb」運営のスケブを総額10億円で子会社化

INCLUSIVE、堀江貴文氏のメルマガ発行会社を買収・・・新株発行で堀江氏が第2位株主に

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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