コンデナスト・ジャパン、ラグジュアリービジネスのノウハウを活かした「コンデナスト富裕層総研」を設立

『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』を発行するコンデナスト・ジャパンが、富裕層をターゲットにしている顧客企業のマーケティングおよびコンテンツ/クリエイティブ制作を支援する「コンデナスト富裕層総研(英語名:CONDÉ NAST HNWI Lab.)」を開始することを発表しました。

コンデナスト富裕層総研設立の背景

コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信、出版社業態から脱却しマルチメディアカンパニーとして進化することを目指して、業界に先駆けてデジタル化を進めてきました。

今回、コンデナストが保有するクリエイティブエージェンシー事業部門である『CNX』とデータ分析のエキスパートである「データソリューションセンター」のメンバーが中心となり、長年にわたりラグジュアリー業界で蓄積した富裕層向け施策のノウハウを専門的に提供していくことを決定、コンデナスト富裕層総研設立に至りました。

サービス概要

  • 同社が発行する『VOGUE JAPAN』『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』『GQ JAPAN』『WIRED』のメディアから得られるデータやインサイト、読者や登録会員をベースにしたリサーチの実施などを通じて、顧客の富裕層マーケティングに対しコンサルテーションを実施。
  • 顧客のオウンドメディア等のアセット向けにコンデナスト・クオリティのコンテンツ/クリエイティブ制作の納品、Webサイトやソーシャルメディアの運用支援、イベントの実施運営など、各種アウトプットの提供。
  • 『VOGUE JAPAN』『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』『GQ JAPAN』『WIRED』メディアを活用した富裕層向け広告プロモーションの提供。
  • コンデナストがマッチングハブとなり、富裕層をターゲットにしているクライアント同士のWIN-WINのコラボレーション機会を提案することで相乗効果を創出。

コンデナスト富裕層総研は今後、5億人規模のオーディエンスを擁するグローバルメディアとして富裕層の嗜好やトレンドを直接把握できること、そしてコンデナストのクリエイティブエージェンシー事業部門『CNX』内の組織として、提案・提言に加えて自らソリューション実行力を持つという2つの優位性を強みに、独自性のあるポジションの確立を目指していくとのことです。

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