サブスクユーザーの心理とは・・・グーグルがデータをもとに解説【Newsletter Daily Edition】4/23号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。NASAが火星で酸素を生成することに成功したとのニュースがありました。火星移住への大きな一歩とのこと。夢が膨らみます。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

4月23日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

サブスク利用に至る 5 つの動機——生活をアップグレード、テンポラリーな需要を満たしたいなど (Think with Google)

メディアに限らず、企業がサブスクリプションモデルを取り入れる際、ユーザーがどのようなことを求めてサブスクを利用するのか、ということを理解することは非常に重要です。データや統計情報をもとに、グーグルの情報分析サイト「Think with Google」が消費者心理を分析しています。

サブスク化により、これまで家計の変動費だったものが固定費に変わり、思わぬ競合が生まれる、というのは、新たにサブスクを始めようとしている企業にとっては盲点になりうるポイントかもしれません。

PinterestがShopifyとの連携を世界27か国に拡大でECを強化 (Pinterestプレスリリース 英文)

ShopifyでEコマースを展開している事業者が、Pinterestへ簡単に連携できるようになるとのことです。オンラインショッピング、ソーシャルメディアの消費が激増しているなか、多くのプラットフォームがECの連携・活用によるビジネスの拡大を図っており、PinterestやSnapchat(下記の記事参照)も、得意の画像、動画共有機能を活かして積極的な動きを見せています。

EC 強化を図り、 Snapchat が商品画像認識アプリを統合 (DIGIDAY)

風評被害はメディアが起こすもの ~「安全」「安心」の違いをリスクで考える~ (NPO法人 食の安全と安心を科学する会)

4月23日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

「Variety」「Billboard」運営会社が、巨大フェスティバル「SXSW」の50%の株式を取得【会員限定】

パンデミックに大きな影響を受けたイベント事業ですが、注目のテクノロジー・カルチャーイベントSXSWに大手メディア企業が投資を発表しています。株式を取得した企業のCEOは、イベントのデジタル化を支援すると掲げており、今後の展開に注目です。

「Mashable」「IGN」などメディア運営のJ2 Global、クラウド事業を分社化【会員限定】

幅広くメディアを展開するJ2 Globalですが、ヘルスケア市場をターゲットとしたクラウドサービス事業を切り離し、独立した企業へ変わるようです。より専門性を持った企業に生まれ変わり、個々の成長を目指す動きが米国では増えてきています。

Spotifyがテレビ東京と連携・・・音声コンテンツレーベル「ウラトウ」制作の音声番組を配信

◆ ◆ ◆

本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

Media Innovation Guildに登録していただければ、「Media Innovation Newsletter Daily Edition」が毎朝メールボックスに届きます。

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,394フォロワーフォロー

【7月27日更新】音声メディア(ポッドキャスト)の最新動向を学ぶための記事まとめ

ポッドキャストに代表される音声コンテンツは、特に...

【7月27日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

エスビージャパン、観光業界の活力向上を目指したWEB開発受託事業をスタート

観光業や地域ブランディングに特化した企画、情報発...

自分の個人情報に値段を付けるとしたらいくら?・・・米意識調査

SMSを用いたマーケティング手法を展開す...

スマートニュースの巨額調達、米国市場を獲りに行く【Media Innovation Newsletter】9/21号

ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュース株式会社が、シリーズFのラウンドで251億円の資金調達を実施。累計の調達額は443億円、時価総額は2100億円に達しました。巨額の調達は筆者も驚きだったのですが、主戦場として示された米国ではどのような反応だったのでしょうか? 探ってみました。

関連記事