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箕輪厚介氏の「サウナランド」でNFTの電子書籍を1点限定発行、オークションを開催

ブロックチェーン技術活用したNFT事業などを手掛ける株式会社フィナンシェが、箕輪厚介氏のサウナ専門雑誌「サウナランド」電子書籍を代替不可能なトークン「NFT」として発行し、オークション販売することを発表しました。

「サウナランド」は、「サウナーによる、サウナーのための、サウナ専門雑誌」として2020年10月にクラウドファンディングを実施し、10,791,640円を集め創刊。クラウドファンディングを活用した自費出版でありながら、発売直後に売り切れるなど、現在でも入手困難と言われています。

4月26日(月) 10時から5月11日(火)21:59まで開催しているオークションで販売する同書は、デジタルデータとして閲覧できるNFTとして1点のみを発行する同書は、個人利用のみならず、電子書籍を出版・販売できる商用利用権を付帯しています。

NFTオークション開始を記念して、FiNANCiEのTwitterアカウントでライブ配信イベント「箕輪編集長&国光宏尚 みんなでNFTオークションに参加してみよう!」を開催。NFTの仕組みや、暗号資産の購入方法、Openseaでのオークションへの参加方法を説明するとのこと。

NFT(ノンファンジブルトークン)は、「世界に1つだけのデータ」の価値を生み出せる代替不可能なトークンで、2018年頃に登場。ブロックチェーン技術の活用でコピーできないデジタルデータの作成が可能で、データの所有者は自由に二次流通を行うことができます。現在、主にブロックチェーンゲームや、クリプトアートで活用されており、今後も活用が期待されます。特にエンタメ分野では、2021年初頭より数十億円でのNFTの販売が海外で話題となっており、現在最も注目されている分野です。

同社は、今回のオークションを通じ、アートや音楽など芸術以外の分野においてもNFTを活用し、クリエイター活動の支援と国内・海外のファンへ提供を行っていくとしています。NFT事業に当たっては、先日double jump.tokyo株式会社、CryptoGames株式会社、株式会社フィナンシェ、株式会社スマートアプリが共同で策定した共通仕様「Oct-pass」の推進を始め、加盟しているブロックチェーンコンテンツ協会や関係各社とも連携して進め、健全な市場拡大に寄与していく予定としています。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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