Facebook、「本文を読まずにニュース共有すると警告する機能」の試験運用開始・・・Twitterも同様の取り組み

Facebookは10日(現地時間)、ユーザーがニュース記事の本文を読まずに共有しようとした際に、本文を読むように促すポップアップが表示される機能のテストを開始したことを、公式Twitterへの投稿で明らかにしました。

ユーザーが記事の本文を読まずに共有しようとした際には、「記事を読まずにシェアすることで、重要な事実を見落とすリスクがあります」と警告文が表記されます。その後、ユーザーは「記事本文のページを開く」か、「そのまま記事を共有するか」を選択する、という仕組みです。

過去には、米ツイッターが同様の機能を昨年6月に試験的に導入し、その後9月に正式に搭載しています。この機能の搭載時は、ユーザーが記事の正確な内容を把握しないまま拡散することによって生じるリスクや危険性に対応することを目的としていました。ツイッター社によると、この機能の導入後、記事を開くようになったユーザーの割合が40%上昇したほか、リツイート前に記事を開くユーザーの割合も33%増加するなど、一定の効力を発揮していました。

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