慶大発Edtech企業Classroom AdventureとJFC、若者向けファクトチェック世界大会開催へ

・13~24歳対象のファクトチェック技術を競う世界大会を開催
・誤情報・偽情報対策スキルを実践的に学ぶ機会を提供
・優勝チームには総額25万円の賞金、国際的な認定証を授与

メディア デジタルメディア
慶大発Edtech企業Classroom AdventureとJFC、若者向けファクトチェック世界大会開催へ
  • 慶大発Edtech企業Classroom AdventureとJFC、若者向けファクトチェック世界大会開催へ
  • 慶大発Edtech企業Classroom AdventureとJFC、若者向けファクトチェック世界大会開催へ
  • 慶大発Edtech企業Classroom AdventureとJFC、若者向けファクトチェック世界大会開催へ
  • 慶大発Edtech企業Classroom AdventureとJFC、若者向けファクトチェック世界大会開催へ

慶大発Edtech企業の株式会社Classroom Adventureと日本ファクトチェックセンター(JFC)は、4カ国の組織と協力し、13歳から24歳の若者を対象としたファクトチェック技術を競う世界大会「Youth Verification Challenge 2024」を開催すると発表しました。本イベントは、Google社によるニュースリテラシーへの取り組み「Google News Initiative」が、2021年より開催していた「Youth Verification Challenge」を引き継ぐ形で実施します。

今回の大会の特徴は、誤情報や偽情報に関するセンシティブなテーマを、安全かつ教育的な環境で学べることです。若者が正しく情報と向き合うためのスキルを養い、チーム戦により、情報を迅速かつ正確に判断する能力を身につけます。

本大会は3日程で開催され、第1ステージはファクトチェックの基本レクチャーです。ファクトチェックゲーム「レイのブログ」に挑むほか、JFC編集長の古田大輔氏による特別講演が行われます。第2ステージは日本大会で、リアルタイムのチーム対抗戦を通じて検証課題に挑戦。第3ステージは世界大会となり、各国の代表チームが対決します。

優勝チームには認定証および副賞の800ドル(約12万円)が贈られるほか、2位600ドル(約7万円)、3位400ドル(約5万円)と、総額25万円の賞金が用意されています。各国の開催パートナーは、中華民国(台湾)の台湾ファクトチェックセンターと、タイ王国のCofact、インドネシア共和国:のAJI (Aliansi Jurnalis Independen)です。

SNSの普及に伴って誤情報の拡散が社会問題となっており、特に若者世代において正しい情報の見極めが困難になっています。2024年1月に発生した能登半島地震では、偽の救助要請や人工地震のデマなどが拡散しました。生成AIによる画像や動画もクオリティが上がり、フェイクを見分ける難易度が高まっています。

総務省の調査によると、2020年にコロナに関する正しい情報を見抜けなかった人は76.7%で、特に若者は誤情報を拡散する割合が高いことがわかりました。2024年に読売新聞が実施した調査では、米国・韓国との比較で、日本は誤情報を見抜けた人の割合が最も低いことも判明しています。

現状を踏まえ、メディアリテラシー教育プログラムを国内外で提供するClassroom Adventureと、日本最大級のファクトチェック団体JFC、各国のファクトチェック団体が、若者たちがデジタル時代を生きるために不可欠な情報リテラシーを実践的かつ身近に学ぶ場として本大会の開催を決定しました。

大会の模様はYouTubeなどの配信サービスを通じて世界中に発信され、広く報道関係者や一般市民にもその模様を届ける予定です。参加希望者は、大会公式ページから申し込むことができます。

《AIbot》

関連タグ

AIbot

AIbot

主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

特集