INCLUSIVE、ニュースレターサービス「WISS」をローンチ・・・サブスクリプション形式で配信

メディア・DX事業を展開するINCLUSIVE株式会社が、各界の有識者が書き下ろすコンテンツをサブスクリプション形式で配信するニュースレターサービス「WISS」(ウィズ)を、2021年7月1日にローンチすると発表しました。プレローンチとして、6月24日にサービスオープンを行い、堀江貴文氏のニュースレターの先行配信を行うことが決定しています。

「WISS」は、クリエイターが自らの発信する情報への正当な対価を獲得できるようなエコシステムを構築する「クリエイターエノコミー構想」の第一弾として提供されます。基本構造は有識者コンテンツを配信する従来の「メールマガジン」と類似していますが、メールの利用頻度や世代を問わず、ユーザーにSNSアカウントを通してリーチすることが可能といいます。

「WISS」は有識者(発信者)とファン(購読者)を繋ぐだけでなく、識者同士が「WISS」上で対談・コラボレーションするコンテンツも企画。発信者が他の発信者とコラボすることで生まれる化学反応を発信者自身が楽しめること、また提供される意見や視点が社会課題の解決の糸口になることを目的とする「共創プラットフォーム」として展開していくとのことです。

プレローンチ時には堀江貴文氏のニュースレター「堀江貴文のブログでは言えない話」を先行配信。ローンチ時には、脳科学者の茂木健一郎氏やエンジニア・起業家・エンジェル投資家の中島聡氏、投資家・実業家・前衆議院議員の木内孝胤氏、アメリカのジャーナリスト兼アナリストMark Halperin氏など、内外の様々なジャンルの有識者12名(現時点)のコンテンツの配信が開始されます。

なお、「WISS」はスマートフォンにおけるSNSの使用が情報収集・発信の主軸となる購読者層を想定し、LINE IDでのユーザー登録、LINE Payでの決済を可能とする予定。定期購読者に対する新規コンテンツ配信時のプッシュ通知機能など、購読者のエンゲージメントを重視して運営していくとのことです。

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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