NEC、イスラエル Idomoo社と連携してパーソナライズド動画サービスの提供を開始

日本電気株式会社(NEC)は、イスラエルに本社を置く動画ソリューションカンパニー Idomooのパーソナライズド動画サービスの販売を開始したことを発表しました。

パーソナライズド動画は、事業者が保有する属性や行動履歴などの顧客データと動画テンプレートを組み合わせ、個人のためだけに生成されるインタラクティブ動画。相互コミュニケーションが可能になり、顧客エンゲージメントを高める効果が期待できるといいます。

Idomoo社のパーソナライズ動画プラットフォームは、独自のレンダリングエンジンにより、リアルタイムに動画を生成。1時間に何百万本もの高画質動画を生成する拡張性も備えています。SaaS型で利用ができ、APIで事業者のシステムと連携し、自動でパーソナライズドされた動画生成ができるとのことです。

NECはネットワークとデータを融合し、新しい顧客体験を創造する「NEC Smart Connectivity」のパーソナルデータ流通サービスとパーソナライズド動画を組み合わせることで、ユーザの許諾を得た情報を活用。オンラインパーソナルアシスタントやウェブ接客などの双方向1to1コミュニケーションが可能となるほか、スポーツイベントにおける活動シーンから個人を特定し、その人だけのイベントハイライト動画の提供できます。また、製品購入情報と連携した利用方法動画を個人向けにカスタマイズすることも可能です。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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