千葉日報グループが千葉県商工会連合会と包括提携・・・地域事業者の情報発信をサポート

株式会社千葉日報社株式会社千葉日報デジタルが、経済団体「千葉県商工会連合会」と包括提携協定を締結したことを発表しました。

千葉日報社は、千葉県の新聞「千葉日報」の発行やニュースサイト「千葉日報オンライン」の運営を手がける新聞社です。また、千葉日報デジタルは千葉日報社の100%出資子会社で、デジタル関連事業を展開しています。

一方の千葉県商工会連合会は、千葉県内にある40の商工会を束ねる全県組織です。各商工会への支援を通して、加盟事業者の経営支援や地域づくりなどの活動を幅広くサポートしています。

千葉日報社・千葉日報デジタル社長・大澤克之助氏(左)と千葉県商工会連合会会長・秦重悦氏

今回の提携では、(1)広報・PRをはじめとした情報発信力強化、(2)デジタルを活用したビジネスの成長を施策としています。この包括提携により、千葉県商工会連合会に所属する地域事業者は、千葉日報グループの持つ情報発信のノウハウやネットワークを有効活用できるようになるといいます。千葉日報社は、地域事業者自らがデジタル媒体を絡めた新たな情報発信力を身につけることを目指すとともに、各事業者の事業成長、ひいては千葉県経済の活性化につながることを目指すとのことです。

千葉県商工会連合会会長の秦重悦氏によれば、商工会の会員は小規模で商売を営む事業者が多く、社内で情報発信をする部門や担当を設けていないところが多いそうです。小さな会社ほどウェブなどのメディアを活用することで費用対効果の高い広報活動が可能になると考えられますが、現状ではうまく活用できていないとのこと。秦氏は、「今回の提携により、県内事業者の情報が消費者に届き、会員事業者のビジネスチャンスにつながるよう期待しております」とも述べています。

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デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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