スローニュース、ジャーナリスト向けの「調査報道スキル講座」を開始・・・第1弾は「オープンデータ活用の取材術」

スマートニュース株式会社の子会社スローニュース株式会社が、ジャーナリスト向けの「調査報道スキル講座」を無料開講することを発表しました。

スローニュース株式会社は、スマートニュース株式会社の子会社として設立。「調査報道の支援」をミッションとし、今年2月に調査報道を継続的に生み出すエコシステムの創出を目指して定額課金サービス「SlowNews」を開始しています。

「調査報道スキル講座」の目的は、組織などで調査報道の手法を学ぶ機会の少ないフリージャーナリストやネットメディア、地方メディアの関係者に、新しい調査報道のテクニックや専門的な手法を紹介することだといいます。

講師は、スローニュースのシニアコンテンツプロデューサーであり、NHKで長年、調査報道などの講師を務め、「NHK取材ノート」「政治マガジン」などを運営してきた熊田安伸氏が担当します。

第1弾は、9月3日に「オープンデータ活用の取材術」をテーマに、オンラインで開催されます。調査報道の取材で効率的に情報を得るにはどうしたらいいのか。『国や自治体』『企業や経済活動』『NPOなど法人』といった様々なジャンルで、すぐに使える情報やデータの活用方法を伝授するとのことです。

■講座概要
開催日時:9月3日(金)午後7時~(質疑含め2時間程度)オンライン開催
参加対象:雑誌やネットメディア、地方メディアで活躍するジャーナリスト、編集者
募集方法:本フォームから申し込むと、後ほど参加用のURLが送られます。
参加費:無料

他にも、以下のような講座が企画されています。

  1. 調査報道に使える「オープンデータ」活用テクニック講座
  2. 災害発生時から1週間後、1か月後には何をやるべきか「災害前線報道」講座
  3. 「政治とカネ」をはじめとした経済事件取材講座
  4. 読者に届くデジタルコンテンツの発信講座
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