クックパッド、食に関わるメーカーの課題解決を支援する新事業「クックパッド・アライアンス」を開始

世界76カ国で料理レシピ・検索サービス「クックパッド」を展開するクックパッド株式会社(以下:クックパッド)は、24日、食品や調理器具、調理家電など食に関連するメーカーの課題解決を支援する新事業「クックパッド・アライアンス」を開始することを発表しました。初期の段階では全国6社と提携し、多角的な事業展開のサポートを行います。

サービス立ち上げの背景

新型コロナウイルスの長期化に伴い、現在、食品製造業の大部分を占める中小企業・小規模事業者の経営状況は厳しさを増しています。しかし、商材や販路、マーケティングに必要なデータの蓄積・ノウハウなどが乏しいため、アプローチ方法が限定されることやファンを獲得しにくいことなどが課題として指摘されています。

クックパッドでは、レシピサービス「クックパッド」の利用動向や運営するオウンドメディアへの反響、小売・流通企業とのネットワーク、ECサイトの販売チャネルなど、食に関する様々なデータやノウハウ、ネットワークを有しています。これらを生かし、食関連メーカーの課題解決や付加価値の創出をサポートし、食産業自体の活性化の後押しをすることを狙いとしています。

クックパッド・アライアンスとは

「クックパッド・アライアンス」は、クックパッドが持つ多様なデータやノウハウを活用し、食品及び料理関連メーカーの課題解決を支援する、マーケティングソリューションサービスです。レシピサービス「クックパッド」のユーザー月間約5,800万人(2021年6月30日時点)の利用動向など、内食ビックデータの活用をはじめ、広告事業を通じて培ったノウハウ・小売企業とのネットワークなどを活用することができます。売上拡大に必要不可欠な商品開発をはじめ、バリューチェーンの上流から下流まで多角的に事業をサポートするとのことです。

クックパッド・アライアンスが提供する支援サービス
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