音声メディアの強みが科学的に証明される【Media Innovation Newsletter】10/2号

おはようございます、Media Innovationの多賀です。昨日は台風が接近し、急激な気圧の変化に文字通り頭を抱えました・・・。今日は久しぶりに、全国的に暑くなりそうですね。

「Media Innovation Newsletter Daily Edition」では毎朝、メディア関係者必読のニュースや、Media Innovationに掲載されたオススメ記事を紹介していきます。

10月2日の注目記事チェック

まずはMI編集部員が見つけたメディア関係の注目記事をご紹介します。

フェイスブックが短編動画「Reels」を米国でリリース (フェイスブック 英文)

フェイスブックは、TikTokライクな短編動画フォーマット「Reels」のテストを8月に開始していましたが、今回招待制で提供を開始しました。他プラットフォーム同様、クリエイター支援プログラムを用意し、2022年までに計10億ドルを支払う計画も発表。さらに、Reelsに合わせた独自の広告フォーマットのテストを開始することも明らかにしています。

SpotifyとNeuro-Insightの共同研究・・・音声メディア体験が脳に与える影響とは (Axios 英文)

研究では、被験者がデジタルオーディオコンテンツを聴いたときの脳活動の変化を分析。テレビやソーシャルメディア、デジタルビデオなど他の形式と比べ、記憶や感情へ大きな影響を与えることが分かったといいます。そしてこれにより、オーディオストリーミングサービスが広告を流すメディアとして優れていると主張しています。

クラブハウスが下火になっても「音声メディア」の可能性が広がり続ける必然 ~『ボイステック革命』(緒方憲太郎 著)を読む (ダイヤモンド・オンライン)

クォーツが新ポッドキャストシリーズをスタート (クォーツ 英文)

YouTubeが1億ドル規模の「Shorts基金」提供地域を拡大(YouTube CPO Neal Mohan氏のツイート 英文)

Facebook幹部、“WSJ砲”関連公聴会でほとんど回答せず 10月5日には内部告発者召喚の公聴会 (ITmedia NEWS)

脱アマゾンを目指す小売店と提携、Eコマース支援のミラクル (Forbes JAPAN)

10月2日のMIオススメ記事

ここからはMIに掲載された記事を紹介します。

【メディア企業徹底考察 #25】コロナ禍の教育メディア対決は学研に軍配、ベネッセはなぜ業績を落としたのか?【会員限定】

学研はコロナ禍でも右肩上がりの業績を見せましたが、ベネッセは業績を落とし、コロナ禍で明暗が分かれました。この記事では、両社の違いはどこから生まれたものなのか、そしてそれぞれが今後どのような事業に注力していくのかを分析しています。

ニューヨーク・タイムズ、大学生向けキャリアプログラムを開始・・・経済的苦境に直面する学生のキャリア構築を支援【会員限定】

米国では大学の授業料が高騰し、不況にあえぐメディア業界にとっても問題となっています。米ニューヨーク・タイムズは、社会的・経済的に不利な状況に置かれている学生を対象に、キャリアプログラムを開始しました。

ニールセン、クッキーレス時代のマーケターに求められるスキルに関するインサイトを発表

SBIホールディングスがスマートアプリを子会社化、「SBINFT」へ社名変更・・・NFTマーケット「nanakusa」は「SBI NFT Market」へ一新

Spotify、クリエイターとリスナーが相互にコミュニケーションできる新たな機能をポッドキャストに導入・・・Q&A機能と投票機能の利用が可能に

Crevo、動画を軸に経営課題を解決する「Crevo+」の提供を開始

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本日はここまでです。今日も一日頑張っていきましょう!

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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