Facebookの動画コンテンツでインストリーム広告を提供開始・・・クリエイターの収益化を支援

ソーシャルテクノロジーを提供するメタ(旧フェイスブック)が、Facebook上の動画コンテンツの前後や途中に挿入できる広告であるインストリーム広告を日本で提供開始することを発表しました。

インストリーム広告は、クリエイターが作成した動画から収入を得ることができる手段の一つです。これまで世界49カ国で展開され、26の言語に対応。今回、展開地域として日本を含む5カ国が追加され、新たに11言語がサポートされるようになりました。

Facebookのインストリーム広告では、長さが1分以上の動画コンテンツの再生前後や再生途中に、15秒の広告が挿入可能です。15秒を超える場合は、最初の15秒分が表示された後にオプションとして[続きを見る]が表示され、利用者はこれをタップして動画の続きを見ることができます。

動画を視聴している利用者それぞれに最適な広告を配信すること可能であるとともに、クリエイターがこれから投稿する動画だけでなく、すでに公開済みの動画にも広告を挿入できるとのことです。

インストリーム広告のフォーマットには以下の3種類があります。

  • プリロール広告:動画の開始前に再生されるもので、ページのタイムラインやWatchのウォッチリストでコンテンツを能動的に探している利用者に配信されます。クリエイターのコンテンツを検索する視聴者が多いほど、プリロール広告からの収益は増えます。
  • ミッドロール広告:動画の再生中に挿入されるもので、自然な切れ目がある動画に最適なフォーマット。挿入ポイントは複数指定でき、その一部(ポイントが複数ある場合)で広告が配信されます。
  • 画像広告:コンテンツの下部に表示される静止画の広告で、動画の視聴を中断させることなく表示できます。

インストリーム広告の利用資格を満たしたクリエイターは、自身がFacebookに投稿した動画にビジネスの広告を挿入でき、継続的な収入を生み出すことができるようになるとのことです。要件を満たしているかどうかは、収益化ツールの申込みページから確認することができます。

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,449フォロワーフォロー

【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

【12月3日更新】メディア領域におけるブロックチェーンに関する記事まとめ

ブロックチェーンは分散型台帳技術とも呼ばれ、取引...

関連記事

Advertisment ad adsense adlogger