2021年のアプリ消費額、15兆円規模へ

調査会社のSensor Towerは12月7日、モバイルアプリのユーザー消費額が2021年に1,330億ドルにのぼる見込みだと発表。パンデミックで急伸した前年と比べ、さらに20%近くの拡大となる。

重要な理由: モバイルアプリの存在感は増す一方であり、そのデータは世界的な一つの潮流を表す。2021年は昨年に引き続き、TikTokの強さを感じさせる内容となった。

1,330億ドルの内訳はApp Store(Apple)が851億ドル、Google Play Storeが479億ドル。カテゴリ別では、ゲームが896億ドルと大きな割合(67%)を占める。

モバイルアプリ消費額

非ゲームアプリでは「TikTok(Douyin含む)」が全体/App Storeでランキング一位を占める。Google Playの1位は「Google One」で、2位には「ピッコマ」が食い込む。

Google Oneは追加容量や自動バックアップを備えたサービス。2021年のアプリ売上は10億ドルを見込み、2020年(4.5億ドル)から123%も拡大することになる。

アプリダウンロード数は全体で年に1,436億回。こちらはGoogle Play Storeが1,113億回を見込み、App Storeの323億回を凌駕する。

ダウンロード数も合計一位は「TikTok」で7.6億回。インドでの利用禁止などが影響し、2020年の9.8億回からは減少した。Google Playでの一位はFacebookで、5億回インストールされた。

(記事提供元: 経済をシンプルに解説するStrainer)

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