供給逼迫で収益悪化の動画配信「Roku」、それでも経営陣が強気な理由

動画配信端末を手掛ける「ロク(Roku)」が2月17日、2021年本決算を発表。売上高は前年比55%増の27.7億ドルと高成長が続くが、株式市場は手厳しい。

週明けとなる21日は、一日の内に株価が22%以上も急落。ピーク時から四分の一以下まで落ち込んだ。株式市場全体が「業績相場」へとシフトしているとされる中、ロク株主の資産は一気に萎んでしまった。

それでも経営陣は「2021年はロクにとって力強い年になった」と強気のコメントを寄せる。過去最高の売上、粗利益、EBITDAを達成したと胸を張った。

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ロクが成長の源泉とするのは、既存のテレビからストリーミングへのメディアシフト、それに伴って期待される広告予算の転換である。同社は視聴者数という面で、北米随一の地位を築き上げた。

こちらの記事では、急転する市場環境でロク経営陣が何を語ったのか、今後の戦略とあわせてご紹介する。是非チェックしていただきたい。

(記事提供元: 経済をシンプルに解説するStrainer)コメント欄ログイン

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