エイベックス、メタバース「The Sandbox」に「エイベックスランド(仮称)」を本年度中にオープン

エイベックス・テクノロジーズ株式会社(以下:ATS)が、世界最大級のブロックチェーンゲームプラットフォーム「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」とパートナーシップ体制を構築し、本年度中を目途にテーマパーク「エイベックスランド(仮称)」を「The Sandbox」内にオープンすると発表しました。

ATSは2019年5月にブロックチェーン技術を用いたNFT事業に参画、新たなデジタルコンテンツの価値創造を目指してきたといいます。

今回、NFT、メタバース領域でのグローバルなIP(Intellectual Properties:知的財産)展開の拡大を目的に「The Sandbox」とパートナーシップ体制を構築。本年度中にテーマパーク「エイベックスランド(仮称)」のオープンを目指すとしています。

「エイベックスランド(仮称)」は、仮想空間上でアーティストとファンが交流できる場です。今後は、「エイベックスランド(仮称)」で、アーティストの配信ライヴやファンミーティングなどのイベント開催、NFTアイテムの販売などを検討しているとのことです。

また、オープンに先駆けて、今月3日(木)日本時間22時(予定)より「The Sandbox」が「Metavex District LANDセール」を実施。ピコ太郎、浜崎あゆみ(ayupan)、AmPm、大沢伸一(MONDO GROSSO)の4組のエイベックスアーティストの関連NFTアイテム計6点と、「エイベックスランド(仮称)」内で開催される初回イベントに参加できる「エイベックス パス」、「The Sandbox」内のLAND(土地)のセットが110組限定で販売されます。

販売予定のNFT

エイベックス・テクノロジーズ株式会社代表取締役社長の岩永朝陽氏は、「エイベックスランド(仮称)」構想について、「「The Sandbox」にLAND(土地)を持つだけではなく、イベントや展示会、ファンとのミートアップやライヴ配信など、メタバース上でしかできないデジタルエンタテインメントカルチャーを創りたいと考えています」と述べています。

また、The Sandbox COO &ファウンダーであるSebastien Borget氏は、「日本はLAND(土地)の所有率がトップ5に入る重要な市場」とし、J-POP、アニメ、ライヴ・イベントにおけるエイベックスの専門知識と才能を活用することで、「The Sandbox」のグローバルな成長が促進されると信じていると述べています。

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