DMM、パチンコ・パチスロ業界向けメディアを運営するZIZAIを子会社化

合同会社DMM.comが、2022年3月2日付で株式会社ZIZAIの発行済み株式の100%を取得したと発表しました。

ZIZAIは、パチンコ・パチスロ業界に特化したキュレーションアプリやポータルサイトなど総合メディアを運営する企業です。ユーザー人口が減少しているアミューズメント市場において、ユーザーの来店動機の強いサービスを数多く提供しています。

ZIZAIが運営するパチスロステーション

一方、DMM.comが運営するDMMぱちタウンは、ユーザーに無料でパチンコ・パチスロの最新情報を提供するほか、アプリダウンロード数が業界No.1の260万DLを突破しているパチンコ・パチスロの総合エンターテイメントメディアです。

今回、DMM.comはZIZAIの発行済み株式総数の100%を取得。これによりZIZAIはDMM.comの連結子会社となり、アミューズメント事業のさらなる事業成長と事業価値向上を実現するため、DMMグループに参画することになりました。なお、運営はこれまでどおり独立して管理され、株主変更による社名変更はないとのことです。

本件にともない、3月1日付で代表取締役CEOの塚本大地氏と代表取締役COOの渡辺稜太氏が退任し、新会社を設立。これまで事業本部長(白藤敏氏)、事業副部長(中村龍平氏)を務め、ZIZAIの事業成長を支えてきた両氏が、それぞれ新たに代表取締役社長、取締役副社長に就任しました。

代表取締役社長の白藤氏は、「今後もパチンコ、パチスロファンの拡大を今以上に加速させつつ、DMMグループとしてZIZAIのブランド価値の向上を図って参ります」と述べています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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