ADKクリエイティブ・ワンの「addict」、ビジネスXテクノロジーXクリエイティブ起点のクリエイティブコンサルティングサービス提供へ

株式会社ADKクリエイティブ・ワンのインハウス・クリエイティブ・ブティック「addict」は、エネクシー株式会社と合同会社TOKZUMとの共同プロジェクトとして、企業の新規事業創出をサポートするクリエイティブコンサルティングサービス「XX –ダブルエックス-」を始めました。

ADKクリエイティブ・ワンは、クリエイティブやプロモーション領域で、プランニングから制作までの提案・実施をワンストップで提供する総合クリエイティブ会社です。インハウス・クリエイティブ・ブティック「addict」は、2019年にスタートしたテクノロジー領域に強みや特色を持つクリエイティブ・ブティックで、広告会社としてのクリエイティブ・アクティベーションの領域のほか、クリエイティブとテクノロジーの掛け合わせによる、企業の事業を拡張するクリエイティブコンサルティング支援でも実績を重ねてきました。

今回、addictは、テクノロジー領域でのユーザー体験構築に実績を持つエネクシーとイノベーション領域に強みを持つコンサルティングファームTOKZUMとの共同プロジェクトとして、企業の新規事業創出を伴走型でサポートするクリエイティブコンサルティングサービス「XX–ダブルエックス-」を立ち上げました。事業アイデアの開発から、顧客視点でのプロトタイプ開発、UI & UXデザイン、CXデザインまでをサポートします。

「XX–ダブルエックス-」は、クリエイティブディレクター・エクスペリエンスデザイナーに加え、戦略コンサルタント・エンジニアなどにより、事業構想段階から実装段階までの各種ソリューションをワンストップで提供します。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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