くふうカンパニー、旅行メディア「RETRIP」運営のtrippieceを連結子会社化

株式会社くふうカンパニーが、株式会社CultureStudioTokyo(渋谷区、以下「CST」)およびその子会社である株式会社trippiece(港区、以下「trippiece」)の株式を取得し、連結子会社とすることを発表しました。

くふうカンパニーは「「くふう」で暮らしにひらめきを」というグループ理念のもと、チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」、住宅・不動産専門サイト「オウチーノ」、人生とお金に寄り添う個人向け家計簿サービス「Zaim」、ウェディング総合情報メディア・サービス「エニマリ」などを展開する企業です。

今回子会社化されるCSTは、ローカルストア広報支援Saas「BUZMA<バズマ>」を運営し、地域の宿泊、飲食およびレジャー事業者に対し、インフルエンサーやクリエイターを活用した広報・マーケティングプラットフォームを提供しています。

CSTの子会社であるtrippieceは、国内最大級の旅行おでかけCGMサービスRETRIP<リトリップ>を運営。直近でユーザー投稿コンテンツ数が500万件(2022年8月時点)、Web サイトの月間アクティブユニークユーザー数が1,400万人(2022年8月時点)を超えるなど、コロナ禍においても順調に成長している企業です。

くふうカンパニーは、CSTが実施する第三者割当増資の引受けおよび既存株主からの株式譲受により同社発行済株式の普通株式58.0%を取得。また、trippieceの既存株主からの株式譲受により、同社発行済株式の普通株式20.0%を取得するとしています。

さらに、trippieceを存続会社としてCSTの吸収合併を実施することを予定しており、その結果「新RETRIP」株式のうち64.3%をくふうカンパニーが保有します。吸収合併後の存続会社の商号は「株式会社RETRIP」となる予定です。

くふうカンパニーは、CSTおよびtrippieceを同社グループに加えることで既存事業のサービス価値を高めるとともに、旅行という新たな領域でのサービス開発など、ユーザーの毎日の暮らしを豊かにするサービスを拡充していくとのことです。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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