電通、国内初の「グリーンCM」をTBSテレビと共同で実施 カーボンニュートラルで番組も放送

株式会社電通は、株式会社TBSテレビと共同で、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を実現する「グリーンCM」を、TBSで放送される番組「セブンティーン・ゴールズ~未来にできること~」にて11月1日より実施します。

温室効果ガスの排出量を算定・報告する際の国際基準「GHGプロトコル」のScope3に分類される広告宣伝活動に伴う温室効果ガス排出は、特に広告宣伝活動が多い企業にとって、カーボンニュートラル達成に向けての重要な課題となっています。

電通はbooost technologies株式会社の協力のもと、GHGプロトコルに基づいて、テレビCMの放送に伴う温室効果ガス排出量を算出。排出量分のJ-クレジット(再生可能エネルギー由来)を代理購入して、広告主企業に提供できるスキームを開発しました。「グリーンCM」では、このスキームにより広告主企業がカーボンオフセットを実施することができます。

「グリーンCM」における各社のカーボンオフセットの取り組み

さらに今回、上記のプランニングに新たなカーボンオフセットの取り組みを加えます。電通はこのプランニングと準備活動に伴う温室効果ガス排出量分、TBSは「グリーンCM」が放送されるテレビ番組の制作や放送の排出量分をそれぞれクレジット購入し、オフセットを実施します。

なお、今回の取り組みは各社が自社事業でできる限りの温室効果ガス削減施策を実施した上で、それでも削減できない分をクレジット購入でオフセットするものとなります。

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