ヤフーが広告サービス審査実績公開 2022年度上半期は医療機関で非承認が増加

ヤフー株式会社が2022年度上半期の「広告サービス品質に関する透明性レポート」を公開。Yahoo! JAPANが定めた基準に抵触する素材に当たる約6,700万件を非承認にしました。

非承認とした理由について、同レポート公開を始めた2019年以降の上半期に公開した審査実績では「最上級表示、No.1表示」や「薬用化粧品・化粧品」が上位を占めていたのに対し、2022年度上半期は「医療機関」の割合が上昇しました。

同社の広告審査では広告単位の対応だけでなく、違反表現を繰り返したり、大量の非承認広告の入稿を行ったりする広告アカウント自体を停止しており、2022年度上半期は4,069件のアカウントを非承認にしました。

2021年下半期と比較してアカウント審査非承認数が減少した理由は、2022年4月に「広告アカウント審査基準」を公開し、広告主があらかじめ非承認を想定しやすい環境となったことが影響したとしています。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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