株式会社Gunosyが12日に発表した2019年5月期の連結業績(2018年6月1日~は、売上高150億1700万円(前年同期比34.1%)、営業利益23億200万円(18.8%)、経常利益22億8900万円(18.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益20億900万円(301.0%)となりました。
収益面に関しては、アクティブユーザー数の順調な積み上がりにより、GunosyAdsに係る売上高を7,820百万円計上しました。また、既存メディアの広告在庫拡大に伴い、アドネットワークに係る売上高が順調に伸長し、当連結会計年度で5,262百万円を計上しました。また、連結子会社である株式会社ゲームエイト及び株式会社digwellの業績が順調に伸長し、株式会社ゲームエイトも連結業績に大きく寄与しました。
今期の2Qでの通期業績予想は、売上高75億7900万円(前年同期比0.5%)、営業利益6000万円(▲96.0%)、経常利益3900万円(▲97.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲1200万円(-%)としています。
また通期では売上高170億5400万円(13.6%)、営業利益10億円(▲56.6%)、経常利益9億6000万円(▲58.0%)、純利益5億6500万円(▲71.9%)を見込んでいます。今期、広告費の投下が収益増加に繋がったため、今期も積極的な投下を行うことから減益予想となっています。
※本記事は決算AIによって生成されました