拘束されていたウォールストリート・ジャーナル記者開放、米ロ間で大規模な捕虜交換

・米ロ間で大規模捕虜交換、16人解放
・ウォールストリートジャーナル記者ら含む
・批判と抑圧への懸念表明

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ニューヨークのNews Corporationでエヴァン氏の開放を伝えるディスプレイ(Photo by Jeenah Moon/Getty Images)
  • ニューヨークのNews Corporationでエヴァン氏の開放を伝えるディスプレイ(Photo by Jeenah Moon/Getty Images)
  • 空港でバイデン大統領とハリス副大統領に出迎えられるエヴァン氏(Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

米国とロシアの間で、冷戦以来最大規模となる捕虜交換が実現しました。8月1日、ロシアは16人の拘束者を釈放し、その見返りとして米国や欧州諸国が8人のロシア人を解放するという複雑な取引が行われました。

釈放された16人の中には、ウォール・ストリート・ジャーナル記者のエヴァン・ゲルシュコビッチ氏とラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティ(RFE/RL)編集者のアルス・クルマシェバ氏という2名のジャーナリストが含まれています。両氏はロシアでスパイ容疑や「偽」ニュース流布の罪で拘束され、それぞれ16年と6年半の刑を宣告されていました。


《Manabu Tsuchimoto》

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デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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