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「文藝春秋PLUS」のYouTubeチャンネルが登録者数40万人突破、コンテンツ制作のポイントは「人への興味」 画像

「文藝春秋PLUS」のYouTubeチャンネルが登録者数40万人突破、コンテンツ制作のポイントは「人への興味」

・文藝春秋PLUSのYouTubeチャンネル登録者数が40万人を突破
・2024年12月開始から急成長を遂げている
・政治・経済・文学など幅広いジャンルで約320本の番組を配信

スマートニュース、2025年参院選に向け選挙情報とファクトチェック専用チャンネルを新設 画像

スマートニュース、2025年参院選に向け選挙情報とファクトチェック専用チャンネルを新設

・2025年7月の第27回参議院議員通常選挙に向けて「参院選チャンネル」と「ファクトチェックチャンネル」を同時開設
・IFCN加盟団体や報道機関と連携してファクトチェック記事を配信し、偽・誤情報対策を強化
・選挙への関心向上を目的としたクイズコンテンツや投票ナビなどの参加型コンテンツも提供

日本経済新聞社の参議院選ボートマッチサービス、VETAが独自アルゴリズムを提供 画像

日本経済新聞社の参議院選ボートマッチサービス、VETAが独自アルゴリズムを提供

・VETAが日本経済新聞社の参議院選挙ボートマッチに分析・計算アルゴリズムを提供
・従来型と異なり、利用者の政策重視度を計算して納得度の高いマッチ度を算出する新手法を採用
・選挙情報環境の改善を目指し、有権者とメディア双方により詳細な情報を提供

毎日新聞グループとValuufyが提携、企業の「サステナビリティ2026問題」対応を支援 画像

毎日新聞グループとValuufyが提携、企業の「サステナビリティ2026問題」対応を支援

・毎日みらい創造ラボとValuufyが企業のサステナビリティ支援で戦略的パートナーシップを締結
・ValuuCompassと毎日新聞のメディアプラットフォームが融合し、企業の戦略的優位性構築を支援
・近江商人の「三方よし」を「七方よし」に拡張した独自のフレームワークで持続可能性を測定

メルカリ、産学連携で発信する調査・研究メディア「サーキュラーエコノミー総研 by mercari」を始動 画像

メルカリ、産学連携で発信する調査・研究メディア「サーキュラーエコノミー総研 by mercari」を始動

・メルカリが既存の2つの研究所を統合し、サーキュラーエコノミー専門メディア「CE総研」を2025年6月27日に公開
・政府目標の2030年80兆円市場規模達成に向け、事業者・行政・研究者との連携を深化
・慶應義塾大学の山本晶教授らと共同研究を実施し、客観的な情報発信を強化

IPGの「番組表.Gガイド」、直近放送終了コンテンツへのアクセス導線を拡充 画像

IPGの「番組表.Gガイド」、直近放送終了コンテンツへのアクセス導線を拡充

・2025年6月19日から番組表.GガイドでOTTリンク設置範囲を拡張
・放送中・未来番組の詳細ページから直近放送終了回の配信コンテンツに直接アクセス可能
・連続ドラマやアニメの次週放送内容確認後、すぐに前回放送を見返せる機能を実現

ALiNKインターネットが運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」、ポイントサービスを実装 画像

ALiNKインターネットが運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」、ポイントサービスを実装

・天気予報専門メディア「tenki.jp」が新たにポイントサービスを開始し、天気予報確認でコインが獲得可能に
・GMOメディアの「GMOリピータス」と提携し、ポイント交換先には防災グッズなども用意
・2025年6月16日より専用ポイントモール「tenki.jp ポイントモール」をオープン予定

朝日新聞社が「ファクトチェック編集部」を発足・・・8段階の独自指標と選挙報道の基本方針を作成 画像

朝日新聞社が「ファクトチェック編集部」を発足・・・8段階の独自指標と選挙報道の基本方針を作成

・朝日新聞がファクトチェック編集部を新設し、編集局全体で取り組みを強化
・対象を公人の発言からインターネット上の偽情報・誤情報まで拡大
・独自の8段階判定基準を策定し、画像・動画・音声の真偽もチェック対象に

パークアップ、自動車総合情報メディア「MOBY」事業を譲受 画像

パークアップ、自動車総合情報メディア「MOBY」事業を譲受

・パークアップがディーエムソリューションズから自動車総合情報メディア「MOBY」事業を譲受
・二輪・四輪を横断したモビリティユーザーへの包括的な情報提供を目指す
・既存の「モトメガネ」との連携強化により魅力的なメディアプラットフォーム構築を計画

英広告代理店グループWPP、AIを駆使するメディア企業「WPPメディア」を立ち上げ 画像

英広告代理店グループWPP、AIを駆使するメディア企業「WPPメディア」を立ち上げ

・WPPがAI駆動のメディア企業「WPPメディア」の設立を発表し、グループエムから名称変更
・年間600億ドル超の広告を管理し、世界の広告主75%以上と取引する規模
・AI搭載マーケティングシステム「WPP Open」に年間3億ポンドを投資

mui LabとNHK技研が新たな視聴体験を共同開発・・・スマートホーム機器とテレビ放送を融合 画像

mui LabとNHK技研が新たな視聴体験を共同開発・・・スマートホーム機器とテレビ放送を融合

・mui LabとNHK放送技術研究所が生活空間に溶け込む放送コンテンツ体験の共同研究を開始
・スマートホーム規格「Matter」と放送・デバイス連携規格「ハイブリッドキャストコネクト」を組み合わせた新しい視聴体験を実現
・「技研公開2025」で5月29日から初公開予定

在留外国人向けメディア運営のYOLO JAPAN、日本郵政キャピタルと資本提携 画像

在留外国人向けメディア運営のYOLO JAPAN、日本郵政キャピタルと資本提携

・在留外国人向けメディア運営のYOLO JAPANが日本郵政キャピタルと資本提携
・外国人の就労・住居支援と郵政グループのネットワークを組み合わせた事業展開へ
・370万人超の在留外国人に対応する多文化共生社会の実現を目指す

朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」がアップデート・・・誤検知が65%減少 画像

朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」がアップデート・・・誤検知が65%減少

・朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」がモデルアップデートを実施
・前モデル比で誤検知が65%減少し、固有名詞のタイポ検知精度が向上
・文脈に応じた誤変換検知や言い換え提案、冗長表現の指摘も可能に

創刊41年のアイドル誌「POTATO」が2025年7月発行号で休刊へ 画像

創刊41年のアイドル誌「POTATO」が2025年7月発行号で休刊へ

・1984年創刊のアイドル誌「POTATO」が2025年7月22日発売の9月号で休刊
・創刊から41年の歴史に幕を下ろす
・最終号まで編集部一丸となって制作に取り組む姿勢を表明

産経新聞社が新メディア「エモグラム」を立ち上げ・・・SNS上の「喜怒哀楽」に着目 画像

産経新聞社が新メディア「エモグラム」を立ち上げ・・・SNS上の「喜怒哀楽」に着目

・産経新聞社が新インターネットメディア「emogram」を5月20日に開設
・SNS上の反応を「喜怒哀楽」や「ポジティブ・ネガティブ」に分けて解析
・主なターゲットは20~30代女性で、編集部も同年代女性で構成

SBI、金融×メディア事業展開の新会社「SBIネオメディアホールディングス」設立へ・・・積極的なM&Aを予定 画像

SBI、金融×メディア事業展開の新会社「SBIネオメディアホールディングス」設立へ・・・積極的なM&Aを予定

・SBIホールディングスが「SBIネオメディアホールディングス」を新設
・金融とメディアを融合した「ネオメディア生態系」の構築を目指す
・1000億円規模のコンテンツファンドを計画、M&Aも積極展開へ

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