総合広告代理店の株式会社アイガー(TOKYO PRO Market、証券コード9226)は、映画雑誌「SCREEN」を刊行する近代映画社を子会社化すると発表しました。創業80年を迎える老舗出版社の文化を継承する方針です。
アイガーは東京都千代田区に本社を置き、代表取締役は木田裕士氏が務めています。同社はTOKYO PRO Marketに上場しており、総合広告代理店として幅広い事業を展開しています。
近代映画社が発行する「SCREEN」は、日本を代表する映画雑誌として長年にわたり映画ファンに親しまれてきた媒体です。創業から80年という歴史を持つ同社の出版文化を、アイガーが引き継ぐ形となります。
アイガーによる子会社化を通じて、近代映画社が築いてきたブランド価値やコンテンツ資産が広告代理店のノウハウと組み合わさることが見込まれます。出版業界ではデジタルシフトが進む中、広告事業との連携による新たな展開が注目されます。

