メディアとテクノロジーの進化で「人と食の関係」はどう変わるか? 9月特集&25日(水)にはイベント開催
MIの9月特集は「メディアと食の未来」と題して、メディアやテクノロジーの進化によって変わりつつある、「人と食の関係」にフォーカスします。この領域に取り組むキーパーソンのインタビューを掲載していくほか、9月25日(水)にはイベントも開催します。 元セブン&アイHD…
トークンを使ったコンテンツの翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」について、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、イードの3社に聞く
Tokyo Otaku Mode Inc.、株式会社bitFlyer Blockchain、株式会社イードの3社が共同プロジェクトとして進めるブロックチェーンを活用したコンテンツの翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」。まずはイードが運営する「アニメ!アニメ!」の記事の翻訳を開始し、グ…
トークンが貯まるグルメSNS「シンクロライフ」を運営する株式会社GINKANが2社から資金調達
食事で仮想通貨が貰える、トークンエコノミー「シンクロライフ」を運営する株式会社GINKANが、 kawara CAFE&DINING等を運営する株式会社エスエルディー 、飲食店グループを持つ株式会社DDホールディングスのベンチャーキャピタル部門から資金調達をしたと発表しました。…
NFTを使った音楽の原盤権や3Dデータ流通にも取り組む、ブロックチェーンの社会実装を目指すBlockBase真木社長インタビュー
先日公開したカオスマップからも分かるように、多岐に渡るユースケースが模索されているブロックチェーン。技術の持つ素晴らしい特性を、いかに現実社会に適応させていくのか、という努力が求められています。 BlockBase株式会社はまさにこの観点に立ってブロックチェー…
「ゲーム遊ぶ」だけで生活できる未来を作りたい、ゲーム領域のトークンエコノミーに挑む「GameDays」・・・イード宮崎氏
メディアにおけるブロックチェーンの活用として、トークンエコノミーという考え方があります。ブロックチェーンによって発行したトークンを、コミュニティの通貨として活用し、その活性化や円滑な運営に当てようというものです。 デジタルメディアの世界で、21ジャンル5…
ブロックチェーンで資本主義的な世界を超える!全領域に積極投資を進めるgumi國光会長に聞く
ブロックチェーンに特化した投資ファンド「gumi Cryptos」の組成、個人がトークンを発行できる『FiNANCiE』のサービス開始、ブロックチェーンゲームを開発するdoublejump. tokyo株式会社との資本業務提携など、ブロックチェーン領域に積極的な姿勢を見せる株式会社gumi…
活用が広がるブロックチェーン領域のカオスマップを大公開!全135の企業・サービスを掲載
ブロックチェーンは分散型台帳技術とも呼ばれ、仮想通貨のビットコインの中核を担う技術です。改ざんに極めて強く、分散型で、データの安定性や透明性を確保することができるという特徴を持ちます。 当初はビットコインや仮想通貨(トークン)の基盤技術として注目されて…
Media Innovation 8月の特集は「ブロックチェーンとメディアのこれから」、gumi國光氏、bitFlyer blockchain加納氏ら登壇のイベントも28日(水)開催
ビットコインに代表される仮想通貨(金融庁は暗号資産と名称を変更しました)の基盤技術として登場したブロックチェーン。 分散型台帳技術とも呼ばれ、鎖のように連続的に繋がれたブロック構造でデータを保持し、遡っての改変が極めて困難という信頼性、自律的に複数のノ…
ポート1Q業績は主要メディアが堅調、買収の「債務整理の森」も業績貢献
ポート株式会社が9日に発表した2020年3月期 第1四半期の業績(2019年4月1日~2019年6月30日)は、売上高8億8800万円(前年同期比―)、営業利益1億5300万円(―)、経常利益1億5100万円(―)、純利益1億300万円(―)となりました。 当社の提供しているサービスである、キャリ…
DMPのCxense、サブスクツールのPIANO Softwareから買収提案・・・取締役会は推奨(訂正)
データマーケティングプラットフォーム(DMP)を提供するCxense ASA(ノルウェー証券取引所上場)は、PIANO Softwareから買収提案を受けていると明らかにしました。PIANOは1株あたり16クローネで現金での買取を提案しており、Cxenseの取締役会は株主に対してこのオファーを…
インフルエンサーのファッションブランド立ち上げを・・・picki株式会社 鈴木社長に聞く
次々に立ち上がるD2Cブランド。特に目立つのが、ソーシャルメディアで活躍するインフルエンサーが自分の世界観を投影したブランドを立ち上げるというものです。ただ、デジタルから飛び出して、製造や流通などリアルを必要とするD2Cで成功するのは容易な事ではありません…
アスリートが集まりメディア運営からD2Cブランド立ち上げへ、スポーツの変革を目指す株式会社TENTIAL中西社長インタビュー
様々な領域で立ち上がるD2Cブランドですが、株式会社TENTIALはスポーツの領域で、足の負担を軽減するインソールを開発しました。代表の中西裕太郎氏は、インターハイの出場経験もあるサッカー経験者でしたが病気でプロへの道を断念。スポーツの可能性を広げる事業に取り…
ビジネスウェアのD2Cが店舗を融合したOMOに進化していく・・・株式会社FABRIC TOKYO森社長インタビュー
世界的に興隆を見せる、D2Cブランド。その中でも数多くのブランドが登場してきているのが、アパレルの領域です。そのアパレルのD2Cの世界で、日本における代表的な成功例として頻繁に取り上げられるのが、株式会社FABRIC TOKYOが手掛けるビジネスウェア「FABRIC TOKYO」…
【カオスマップ】日本のD2Cブランドカオスマップを大公開!アパレル、ファッション、フードなど幅が広がる
日本でも次々に立ち上がるD2C(Direct to Consumer)ブランド。メディアやソーシャルメディアを通じてブランドと消費者がダイレクトに繋がり、ユーザーの声を反映するプロダクト開発や、中間マージンを廃することで値段に対する価値を最大化することなどに特徴が見られま…
7月の特集は「D2Cは消費とコミュニケーションをどう変えるか」・・・イベントは5社を招いて24日(水)に開催決定
いま世界の小売や流通が、D2C(Direct to Consumer)という潮流に注目しています。デジタル化の進展、コミュニケーションの発展により、メーカーが様々な流通チャネルを介さずとも、消費者にリーチすることができるようになりました。ECが起点となった物流網の整備により…
Firefoxが月額5ドルでニュース購読サービスを提供へ
Mozilla Foundationが提供するウェブブラウザ「Firefox」に、月額5ドルでのニュース購読サービスが追加されるようです。同社は2月にニューススタートアップのScrollと提携を発表していましたが、新しいサイトで登録者の募集が開始されています。 ニュース購読サービスの…

