Amazon、AI生成人物を含む商品画像にラベル付けを義務化 ニューヨーク州の「合成パフォーマー」開示法に対応
・Amazonがサードパーティ販売者に対し、AI生成の人物を含む商品画像・動画へのメタデータタグ付けを義務化
・ニューヨーク州の「合成パフォーマー」開示法が先月発効し、初回違反1,000ドル・2回目以降5,000ドルの罰金が科される
・連邦法は未整備だが州レベルの規制が拡大しており、サードパーティ販売者への影響が大きい
ソフトバンクと共同通信ら、AI学習データ基盤「GaranAI」ベータ版を開始
・ソフトバンクが2026年7月22日に「GaranAI」ベータ版を開始しました
・共同通信社や毎日新聞社など8社がデータ提供を予定しています
・2027年1月以降の正式提供を目指し、ハルシネーション防止ロジックなどを追加予定です
アルファベットの2026年Q2決算、売上高1,198億ドルで24%増 YouTube広告は110億ドル超、Google Cloudは82%成長と加速
・Alphabetの2026年Q2連結売上高は前年同期比24%増の1,198億ドルで、12四半期連続の2桁成長を達成した
・YouTube広告収入は13%増の110.55億ドル、Google Cloudは82%増の247.68億ドルとAI需要で大幅加速した
・AIインフラ拡大に向け設備投資が449億ドルに倍増し、エクイティ496億ドル・社債203億ドルの大規模資金調達を実施した
Anthropicの15億ドル著作権和解が最終承認、1作品あたり約3,000ドルを48万超の著作物の権利者に分配へ
・Anthropic和解金は15億ドル、対象は約48万著作物
・和解は最終承認、権利者の反応が重要視された
・1作品あたり約3000ドル、総額は約15億ドル分配
マイクロアド、CB発行で約22億円調達——AIファクトリー構築に3.67億円、M&A資金に約18億円を充当
・マイクロアドがCB発行で約22億円を調達し、AIファクトリー構築に3.67億円、M&A・戦略投資に約18億円を充当する計画です
・Arena Holdings関連会社のDXJ合同会社と戦略提携を締結し、AI技術の助言やM&A機会の情報提供を受けます
・転換価額は1株614円、潜在株式数は約358万株で、希薄化対策として自己株式取得も同時に決議しています
はてな、資金流出事案の調査報告書を公表 警察詐称の詐欺グループによる不正送金が判明、役員報酬の自主返上も
・はてなの従業員が警察関係者を名乗る詐欺グループに騙され、2026年4月20日~21日にかけて会社資金の多額の不正送金が発生した
・特別調査委員会はオンラインバンキングの権限設定や経理体制の整備不備など組織的な問題を指摘し、代表取締役社長と取締役コーポレート本部長が月額報酬20%を6ヶ月間自主返上する
・取締役コーポレート本部長は次回株主総会での退任を表明し、出金手続きの決裁権限見直しやセキュリティ強化など再発防止策の策定を進めている
鎌倉新書、筆頭株主が創業者・清水祐孝氏から資産管理会社「かまくらホールディングス」へ異動
・鎌倉新書の創業者で会長CEOの清水祐孝氏が保有株式の90%超(約1,058万株)を自身の資産管理会社かまくらホールディングスへ譲渡
・かまくらホールディングスの議決権割合は7.77%から33.48%へ上昇し筆頭株主に異動、「その他の関係会社」にも該当
・安定株主構成の維持が目的で経営体制・事業運営への影響はないとし、長期安定保有を継続する方針
AIでニュースを取得する人が48市場で10%に、ロイター研究所の最新レポートが示す消費行動の変化
・AIチャットボットをニュース取得に使う人の割合が48市場で前年の7%から10%に上昇したが、主要ニュース源と答えた人は1%に留まる
・AIチャットボット経由でのニュースソースへのクリックスルー率は4%と、検索エンジンの19%やソーシャルメディアの17%を大きく下回る
・AIチャットボットからのニュースへの信頼度は全体で20%だが、実際の利用者に限れば44%と大きな認識差がある
Newsweekが掲げる「出版・Nexus・Adprime」3事業体制の多角化戦略、従来型メディアモデルからの脱却を宣言
・「Newsweek」が出版・「Nexus」・「Adprime」の3事業体制による多角化モデルを公式に発表しました
・「Adprime」買収によりファーストパーティデータ、ヘルスケア広告、コンプライアンスインフラなどの専門能力を獲得しています
・AI活用と人間主導のジャーナリズムの両立を掲げ、従来型プログラマティック広告のコモディティ化に対抗する差別化戦略を進めています
独メディア・パイオニア、フランクフルトに4,000万ユーロ投じ金融ジャーナリズム拠点を拡大
・メディア・パイオニアがフランクフルトに4,000万ユーロ超を投じ、全長80メートルの水上メディア船「パイオニア・スリー」を建設
・金融ジャーナリズムと資本市場教育の拠点として、最大400名収容のイベントスペースも併設
・2018年創業から6年で年間売上高2,110万ユーロに成長し、7万5,000人の有料購読者を抱える
生成AIニュースサイト1万5,000件超をNextが特定、Google Discoverがフランス利用者40%に到達
・Nextが生成AIニュースサイトをフランス語圏で約15,000件特定し、Google DiscoverやGoogle News、MSN経由で読者に届いています
・2026年4月時点でDiscover上のGenAIニュースサイト上位250件は月間2,300万人、フランス国民の約40%に到達しました
・EU AI Act第50条のラベル表示義務を前に、Nextは警告表示用の無料ブラウザ拡張機能を提供しています
USA Today、Google検索からの撤退も視野に パブリッシャーが模索する検索依存後の経営
・USA Today Inc.が今後6~12カ月でGoogle検索からの離脱も選択肢として検討しています
・AI概要表示時の通常検索結果クリック率は8%で、非表示時の15%を下回っています
・パブリッシャーはニュースレター、イベント、ライセンス契約など検索以外の導線を強化しています
まぐまぐが福岡証券取引所Q-Board市場に重複上場
・まぐまぐが2026年7月21日付で福岡証券取引所Q-Board市場に重複上場し、東証スタンダードとの二市場上場体制に
・九州および中国・四国・沖縄地域を事業モデル展開の重要エリアと位置づけ、地場企業・自治体・地域クリエイター等の情報発信ニーズ取り込みを狙う
・重複上場により九州での認知度・信用力向上、ビジネスマッチング拡充、個人株主拡大と株式流動性向上を図る方針
NYタイムズが司法省の記者召喚状取り消しを申し立て、情報源保護が争点に
・NYタイムズが、新型エアフォースワンの安全性を報じた記者への司法省召喚状について、取り消しを求める申し立てを提出しました
・召喚状は記者3人に大陪審証言を求めるもので、情報源保護と政府の機密漏洩捜査の境界が争点です
・報道機関にとって、法務対応と記者の安全を編集ガバナンスに組み込む必要性を示す事例です
ハースト、サンフランシスコの地域メディアで初の有料プログラム「Friends of SFGATE」と新アプリを発表
・SFGATEが初の有料プログラム「Friends of SFGATE」を年額29.99ドルで開始、広告非表示や限定コンテンツを提供
・新モバイルアプリも同時リリースし、パーソナライズ機能やプッシュ通知を強化
・完全ペイウォールではなく無料コンテンツを維持するフリーミアム型モデルを採用

