「Facebook」「Instagram」を運営する米メタに対し、29州の司法長官が起こした訴訟の審理が8月18日、カリフォルニア州オークランドの連邦地裁で始まりました。州側は冒頭陳述で、同社が利益のために子供を意図的にプラットフォームへ依存させたと主張したということです(ロイター通信)。
メタ側はこの主張を否定し、子供の安全確保に大きな努力を払ってきたと反論する構えのようです。焦点となる制裁金の規模と事業運営の変更命令は、広告収入に依存する同社のビジネスモデルを直撃しかねない内容となっています。
子どもや10代が依存するように設計と州側は主張
本件は2023年に超党派の29州が提訴したものです。今回の審理を主導するのはカリフォルニア、コロラド、ニュージャージー、ケンタッキーの4州で、残る25州の主張は後の審理で扱われるということです(CBS News)。

