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朝日新聞、AIで記事要約を自動化…90分が1分に
株式会社朝日新聞社は、「自動要約生成API」を用いて短文ニュースへの要約にかけていた時間を90分から1分へ短縮したと発表しました。 今回効率化したのは、社内の編集業務であるニュースの要約です。新幹線車内の電光掲示板などに表示される、48文字以内の短文への要約…

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サムライト、新聞記者の知見を活かしてオウンドメディアの課題を解決する新サービスの提供開始
サムライト株式会社が、現在提供しているオウンドメディア支援サービスの新たなメニューとして、新聞記者の知見を活用できる『記者経験者プロフェッショナルサービス』を開始したことを発表しました。 サムライトは 企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等…

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朝日新聞社のQ2業績、単体では赤字転落
朝日新聞社が25日に発表した2020年3月期の第2四半期累計期間の業績は、売上高1794億1100万円(前年同期比▲2.4%)、営業利益6億5300万円(▲78.2%)、経常利益29億6900万円(▲49.3%)、純利益14億2800万円(▲68.3%)と売上高は微減でしたが、利益面では大幅に減少しました。 …

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朝日新聞社、広告プロダクション・イベント運営会社のDECをグループ会社に…イベント事業を経営の柱に
株式会社朝日新聞社は、広告プロダクション・イベント運営会社の株式会社ディーイーシー・マネージメントオフィス(DEC)をグループ会社としたことを発表しました。DECは今後、朝日新聞社が手掛ける各種イベントの運営拠点となるほか、広告企画・制作でも協働を進めると…

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朝日新聞社、動画メディア「bouncy」事業を譲受、「Moovoo」と一体運用で動画活用を推進
株式会社朝日新聞社は、株式会社Viibarが運営する動画メディア「bouncy(バウンシー)」を、7月12日付で譲り受けると発表しました。朝日新聞社運営の動画メディア「Moovoo(ムーブー)」と一体的に運用することで、事業の成長をはかるとしています。 bouncyは、国内外で…

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朝日新聞社、過去30年分の新聞記事で学習した人工知能「見出し生成API」を公開中
株式会社朝日新聞社が、自然言語処理研究(注1)の成果の一つである「自動見出し生成」の機能を体験できるAPI(Application Programming Interface)を、評価用途に限って無償で公開しました。このAPIはウェブページで利用者登録の上、どなたでもご利用・ご評価いただ…

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朝日新聞社運営の大学スポーツのデジタルメディア 「4years.」が公式アプリリリース
株式会社朝日新聞社が運営する大学スポーツのデジタルメディア「4years.(フォーイヤーズ)」が公式アプリをリリースしました。 「4years.」は、朝日新聞社が展開する特定のジャンルを深掘りしたバーティカルメディア群「ポトフ」のひとつで2018年10月25日にオープン。…

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朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」、オンラインサロンの参加募集開始
株式会社朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」は、会員制コミュニティ「A-port オンラインサロン」を始めました。購入型クラウドファンディングのプロジェクト支援と同様の手順でサロンに参加できるようになります。 サービスを開始して4…

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朝日新聞社が、2020教育改革に向け教育情報サイト「朝日新聞EduA」をオープン
株式会社朝日新聞社は2019年3月14日に教育情報サイト「朝日新聞EduA」をオープンしました。 目次 ■朝日新聞EduAの誕生背景■コンテンツの主な内容 ■朝日新聞EduAの誕生背景 2020年度から大学入試では現行のセンター試験の代わりに、大学入学共通テストが開始され、記…

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3者が明らかにする日中インフルエンサー市場のいま・・・日本人にも大きなチャンスが
1月31日、株式会社メディアインキュベートは東京・渋谷の朝日新聞社メディアラボ渋谷分室にてセミナー「WEBメディア関係者・マーケター向けデジタルナイト」を開催しました。 第3回目となる今回のテーマは「メディアとインフルエンサーと中華圏」。その第1部では「日中…

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朝日新聞、Googleと連携して新しい音声ニュースサービスの実証実験へ
株式会社朝日新聞社が提供する、音声ニュースサービス「朝日新聞アルキキ」が、Google News Initiativeによる新しい音声ニュースサービスの実証実験に参画します。 「朝日新聞アルキキ」は、スマートフォンで「新聞を聞く」ための音声アプリとして2016年にサービスを開…